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プロローグ
俺の名前ははじめだ。突然だが道端にエロ本が落ちているとしよう。もしみんな様方がこんな状況におちいっていたらスルーするか手に持ってみるの二択だろう。だが君たちにはそれを選ぶ権利がある。だが今僕は脳内にこのような選択がでている。
(1.手に持って匂いをかぐ)
(2.四つん場になり舐める)
そんなはずはないと皆は思うだろうだがこれは本当に俺の脳内にはハッキリでている。
だがそんなもの無視すれば良いではないかと思う人も少なくはないだろう、だがこの脳内選択肢はそれを許さないのだ。
なぜなら十秒立つと頭に激痛が走るのだ
まるで脳みそをわしずかみされるような痛みに襲われ僕はどちらかを選ばなければいけないのだ
僕は迷わず〇番を選んだ、、、、、