そうあのこばぁ?!
『なにやってくれてんの?!ステータスプレート失くしたら新しいスキルが分からないじゃないか!』
『ふむ、こんな回想してて良いのかい?』
ステータスプレートを燃やされて怒り燃えた俺はサークに訴えかけたのだが俺横に知らない色白のオッサンが立っていた?
『ふぇ?あんた何で俺の回想に入って来てるんだよ、ハッ?!ま、まさか俺が無意識にオッサンを求めているとでも言うのか!
ヤラレはせん、ヤラレはせんぞぉぉ!!』
『うむぅ??狂人を連れて来るとはサークも変わったようだな。ではそろそろ現実に戻りなさい。』
『ククク、我が妄想簡単に解けるとでも思うてか!バァカァメェー我が必殺の一撃を受けるがいい!!………そうあの頃は。』
俺は目をつむり更なる妄想世界にトリップしかけたのだが。
バチィン!!
「ゲバァロハ?!」
「お父さん死んじゃいやぁ!!」
バキボキ、ギュゥゥ!
あかん!あかんてシュキはん死んでまうぅぅ!
「目覚めたから、はぐはやめてぇ!」
「いやぁぁぁ!」
生命の危機に俺は全力の魔力をシュキに流すとシュキは徐々に落ち着き安らかな眠りについた。
「ゴホゴホ死にかけた………。」
「ふむ、ではポーションを飲むと良いぞ。」
「お、サンキュー」
なかなかに気が利くオッサンからポーションを貰いごくごく飲みほして……。
「…………あの、どちら様でしょうか?」
「ふむぅ?ここの管理人だが、まさか教えられずに来たのか。サークの奴そこはあいも変わらず秘密主義な事だ。」
オッサンはアゴヒゲを弄りフムフム言ってるが何が何だか分からないな。
「ふむ、混乱するのも無理ない君の記憶を覗かして貰ったが少々頭を弄らせて貰った何心配するな寄生魔虫を取り除いただけだ安心するがよい。」
「は、寄生魔虫?い、意味わかっ………はぁぁ?!」
この世界に来たの時の事がフラッシュバックされた、そう帝国に異世界召還
された20人の日本人そして役に立たないと判断された俺は虫を無理やり飲まされて気絶したんだ。




