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ゾンビって臭いよね

迷宮そこには謎と冒険とお宝の三拍子が揃う場所である。

そんな中俺は草原にいるかのような清々し空気とそよ風にコーヒーブレイクして優雅に過ごして………。


「優そろそろ交代の時間だよ。」

「………もうちょい良くない?」

「駄目ですわ、これ以上は精神的にキツイので。」

「シュキは平気だよ?」


俺は一歩勇気を出して~。


「生暖かい風、肌に粘りつく不愉快感、そしてくっさ!!腐れやベェ、せっかくのコーヒーブレイクがリバースしそうだっ、うぷ!?」


拝啓、地球の皆々様お元気ですか?

わたくし事、安永優(やすながゆう)は迷宮にてアンデットフィーバ~の毎日を過ごして折りますとも聖女様お助けくだ腐れ~。



「はぁ、やっとひと息つけますわ。」

「優君の新たな魔法は便利だね~。」


「くくく、腐れた事言うねそう我が新しき魔法〖リラクスペース〗は指定した空間を快適にするのだぁ!くっさっさぁ!」


「くっさっさぁ~?」


シュキが俺の真似をしてくれた!

き、気分が、いやーされーるぅぅ!!


「さて、気分一新したこと出した所でシュキ行こう。」

「うん!」


ウオオオオオオ

ゲラゲラゲラゲラ

カタカタカタカタ


目の前の扉を開けるとそこはアンデットワールド魑魅魍魎達の徘徊する気が滅入る事このうえなし。


廃虚と化した街を駆け巡り浄化するのがお仕事だ。


「あははは!」


ズドン!

ズゴゴゴ!!


「はぁぁ!」

ペチン

ウォォォ………あり………が……


うん……シュキはアンデットと建物を一緒に浄化(滅殺)してるけど問題ないね!。

俺は地味にアンデットさんを癒して成仏させてますとも。


しかし後どのくらい続けるのか………。


アンデットさん達に辻成仏しながら1ヶ月前の事を思い出していた。





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