表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
19/29

悪寒

館に招かれた俺達と放置ぎみだった少年は豪華をディナーを堪能し個別の部屋を用意されたが、シュキとミズハは奴隷の為俺と一緒だ、サークの悪意を感じるぞ。


「耐えきれるだろうか俺……。」

「スー……スー……。」

「穏やかな寝顔、ご主人様の事が凄く心配だったんですわね。」


ベットで寝るシュキを頬笑みを浮かべるミズハにドキリとしてしまった。

巫女ではなかったがミズハは美人でスタイルが良い、加えて裏奴隷……。


『おいおい!何を悩む事がある?溜まってるんだろ?我慢は良くないぜ、開放しちまいなよ!!』


デビルな俺、そうだよな、ミズハたぶん俺の事好きだよな、なら……。


『行けません!相手の意志を尊重せずそんな事をすれば、シュキにどう思われるか分かりますか?そもそも今まで告白しようとしてどんな事があったか忘れてしまったのですか!』


思い出すのは告白しようする度に不良に絡まれるは、どこらともなく股間に水をかけられるはでさんざんな目にあっている。

誰かが俺を邪魔したのは明白だ、しかーし!此処は異世界だ邪魔が入り込む余地なし!。


『あああぁぁ!』


天使な俺を振り払いミズハに向き直る。


「どうしました、ご主人様?」

「ミズハ、ご主人様じゃなくユウと呼んでくれ。」

「…………そう、やはりそういう事なんですね?」


ミズハは察したのか目を閉じる、俺はそのまま……。


ギョロリ


ゾク!


「あ、あ、何だこれは?何かに見られて、る?」

「ユウに取り付きし情念よ、消え去りなさい!!」


カッ!とミズハは見開くと拳を引き絞り。


ズド!!


「グフ!!な、ナイスブロウー…。」

「ユウこれで大丈夫ですよ。」


俺の中から何かが消え、ミズハはにこりと笑う。裏奴隷だけどサークは臨機応変できるようにかなり誓約を弛くしている為、主である俺にも理由があれば攻撃できる。

やはり悪い事は出来ないと薄れる意識で俺は悟った。





評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ