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暴走は良くない

どうする?!俺考えてろ!今こそ脳をフル稼働するんだ!!


「お父さん今助かけるぅ!!」

「ちょ、シュキちゃん?!そんなに力為たら駄目ですわ!」


「「ひっ!」」


俺を盾にとるナカカに怒りをあらわにするシュキから凄まじい殺気がナカカの近くにいる俺にも伝わってくる。


恐い、めっちゃ恐い!地面がメキメキいってるし目が赤く染まりかけてるよ!。

『そうだこんな時のサーク』だと俺はサークに目をやるとため息つかれた何故?!


「呆れたね、自分の力をなにも分かってない。」

「黙れ!貴様さえいなければ私は莫大な恩恵を受けれたのだ!!それよりそこの白鬼族を止めろ!」


自分の力……そうだよ何故気付かなかったんだ。


ギュ


「【マッサージ】を受けろ!!」

「な、なんだ?!力が入らない?!」


ナカカの腰にマッサージのスキルを使い油断した瞬間拘束する腕を掴み一本背負いをする。

「ガハ!」

「もう、一つおまけだ!気絶してろ!!」


ナカカの顔に鉄拳とマッサージをぶちかましてやると変な声を上げて奴は気絶した。ふっ悪は滅びた。


「ちょっとご主人様早くシュキを止めて下さい!!これ以上はもちません!」


ゴゴゴゴゴ!!


「うがーー、お父さんんんーー!!」

「大丈夫だからシュキ止まってくれー!!」



ミズハは水の魔法の縄でシュキを縛っていたがシュキの足元が陥没するほどの剛力に耐えきれなくなっていた。

全力で走りシュキを抱きしめてマッサージをしてやるとシュキは眠り落ちていた間一髪だった危ない。


「な、なんとも恐ろしい仲間が要るのだな……あの娘危険ではないか?」

「ふふ、彼女に我々がいる限りは大丈夫だけど仲間思いの子でね。」


「つまりは危害を加えるなと言う事だな?元よりそのつもりはない、したら友人が悲しむ。」



領主は、サークと話したあと騒ぎを静めてナカカを捕縛と拐われてた人々のケアなど部下指示して俺達は館に招かれる事となった。



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