表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
7/14

何ですかこれ

主人公 side

周りにあった水みたいのが無くなって、かなりの時間が経った気がする。


それに何回も何回も、狭くなったりして、苦しい。


一体何が起きてるんだろう。


どこからか聞こえる声も、全然わかんない言葉ばかりだし…………。


あっまた狭くなってきた。

……………え?!何か上から押されてる気がすんだけど。

いや確実に押されてる!!!。


あっ右足が吸い込まれる。嫌だ怖いよ、怖い怖い怖い怖い、止めて。


右足を引っ込めようした時、そこからほんの少し光が見えた。


何だろうと見ていると、上からの圧力が無くなった。


ホッとしたのも束の間、今度は下から何かが入ってきた。すると、私の左足を探ってたらしく、

右足と揃えて掴んできた。


ッギャーーーーーーーーなんだこれ?!


嫌だ嫌だ嫌だ!!怖いよ。


足を引っ込めようとしても、掴んでいる方が強いみたいで、ちっともビクともしない。


するとまた、周りが狭くなって、上からの圧力もさっの比じゃない力で押された。

今度は掴まれてる方も引っ張られてる。


すると徐々に徐々に、押し出され上半身まで引っ張られ、そこで一旦止まった。


いっ痛い痛い痛い痛い!!何これ、骨が折れる。


普通こんまところで止まる?!


くっ苦しいよ、息が出来ない。顔の周りもすっごい締め付けられる。


するとまた上から押されたっと思ったら、一気に周りが光に満ちている所に出た。


「$€{*]£~£€€\*_¥/3」


「$%#!!!**€}|~€!?」


何か周りがうるさい。女の人の声かな?少し静かにしてよ、頭に響くよ。


背中が何か大きなもので、さすられた、そしたら口からこぽっと水みたいのが吐き出た。


ずっとさすられて、女の人の声が必死な感じにまってる。


てかこんなに大きな手をしてるって、どんな大女なの?


何て下らない事を考えてたら、足を持たれて逆さの宙ぶらりんにされた。


っへ?何、何するんですかいくら大きい人でも65キロもある私を簡単に持ちあげれるの?!


と思ってたら、おもいっきりパシン、パシンとお尻を叩かれた。


ちょっと私そんな趣味ありませんから!!ちょっっ叩かないでって痛い痛い、だから…………


「オギャーーーーー。ふぇ??ンッギャーーー(叩かないっでてばーーーーーあれ??何で喋れないのーー)」


訳がわからず泣いていると、あったかい水に入れられて、気づいたら布に包まれてて

誰か別な人に渡された。


うっすら目を開けると、かなり疲れた顔をしている綺麗な女の人に抱かれていた。


「¥¥$_€##%^~~££_€\{}<#%*+~€$_#%」

こっちにを見てにっこり笑っている。何故かその人の笑顔を見ると嬉しくて、

私も笑った気がする。


そしたら、別の女の人が来て、綺麗な女の人の胸を服から出して……………え?何で私の口に、

胸をおしつけるんですか?

そして何で私は当然のように、抵抗せずに吸い付いてんの?

あっ何か甘くてトロっとしたものが出てきた。美味しい。


「@-¥:&/01&:$#***~」


………何が何だかわかんないけど、多分なるようになる……よね。












評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ