表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
捨てられ勇者の奮闘記  作者: 肉付き骨
飛ばされて異世界
4/19

勇者契約完了

 いきなり握手を求められて、応じたら手の甲に紋章刻まれて、終いには契約完了の報せ。何が何だかさっぱりだが、わかったことが一つ。


「ま、魔法だ…」


 先程の話の中でレイも言っていたが、実際目にするとやはり感動する。


「これでタカヤはこの世界でも魔法が使えるようになりましたよ。早速勇者の魔法、何か見せてください!」


「本当か!?でも見せてくれって言われても、使ったこと無いんだよな…」


「では、今までは武器と己の体でいくつもの試練をくぐり抜けてきたのですね!」


 目からキラキラビーム&しっぽを振る、再び発動。

 こうかはばつぐんだ!

 元いた世界への未練がかなり下がった!

 いちげきひっさつ!


「まあ、そんな感じかな…」


「そういうことなら私が魔法の使い方、お教えしましょうか?」


「是非お願いいたします」


 即行スライディング土下座。魔法を使うためにプライドは捨て去った。

 どうも、肉付き骨です。

 問題があったのはここから先の部分みたいです…

 その不具合が改善するか、私が一から書き直すか、そのどちらかが完了したら進めることができるのですが、果たしてどうなるでしょう。一から書くと後の設定にズレが生じてしまいそうでとても嫌なのですが、善処します。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ