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喰い逃げ屋 左文字‐3  作者: 楠木 陽仁
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3-2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


「おい、斉場。斉場!」

 少々ボーッとしていた斉場少年が、自分の名を乱暴に呼ぶ声に、弾かれたように顔を上げる。

「ボケっとしてんじゃねぇ。呼ばれたら直ぐに来いっていつも言ってるだろう」

 呼びつけたのは、斉場少年と同い年と思しき少年。彼はソファーに深く腰掛けて、ふんぞり返りながら斉場少年を睨みつけている。

「そうそう、マッタク使えねぇなぁ。斉場は」

「役立たずは、ホント困るよね」

 ソファーの少年に呼応するように、薄ら笑いを浮かべる少年がまた二人。彼らもまた、斉場少年にまるで虫けらでも見るかのような視線を向ける。

 彼ら三人、共に髪を染め、ピアスを開け、服装も乱してガラが悪い。

 一目で不良と解る彼らが斉場少年を(あご)で使う。

 当の斉場少年は怯えた様子で、黙ったまま彼らの傍へと歩み寄る。

「おい、コーラ買ってこいよ」

 空になったペットボトルの山がダイニングのテーブルの上に乱立しており、その内の一本を拾い上げた少年が、それを斉場少年へと投げつける。

「フゥッー ! (ひいらぎ)くんナイスコントロール!」

「メジャー狙えるんじゃねぇ?」

 その光景が面白いのか、手を打って笑う二人の不良少年に、持ち上げられた柊という少年が、彼らとハイタッチして湛え合う。

「まあ、的が斉場だったらから、当たり前なんだけどな」

 そう言って、柊が新たに空きボトルを拾い上げ、放り投げる。

 しかし、今度は手元が狂ったのか、斉場少年のすぐ横を、空を切って飛んでゆく。

「おい、何を勝手に避けてんだよ?」

 ところが柊は理不尽なその一言を代わりにぶつけてくる。

「いや、でもさっきのは勝手に逸れていったものだから」

 事の次第を話す斉場少年だが、その口調は重く、歯切れの悪い言葉の羅列のように耳に届く。

「うるせぇ。だったら自分から当たりに行け」

 だが、どんなに斉場少年が事実を語ったとしても、柊は更なる理不尽でそれを捩じ伏せようとしてくる。

「そうだ! 斉場は生意気なんだよ」

「大人しくやられていろって事なんだ」

 柊に同調する不良二人も参加して、斉場少年に向かって飛んでくる空きボトルの数は3倍になり、下手な鉄砲数打ちゃ当たると言うように、何度も斉場少年の体に当たっては、バラバラと床に散らばってゆく。

「うぅ…止めて…」

 防ぐのが精一杯で、気圧されて、たじろいだ斉場少年は、運が悪く床に散らかった空きボトルを踏んでしまい、無様にも仰向けに転んでしまう。

 そして、その勢いのまま、斉場少年が食器棚へともたれ掛かってしまうと、それを倒して無数の食器の下敷きとなってしまう。

「ハッハッハ! 何だよ今の」

「ホント無様だねぇ」

 斉場少年の様子が心底面白いのだろうか。不良の二人が底が抜けたように笑う中、柊は黙ったまま、斉場少年をジッと睨みつけている。

「それで? 斉場。お前はいつに成ったらコーラを買いに行くんだ?」

 追い討ちとばかりに食器の山にもう一つ空きボトルを放り投げる。

 それに応えるように、斉場少年が食器の山の中からモゾモゾと這い出してきて、何も言わずそのまま玄関へと向かってゆく。

「30秒で買ってきてねぇ!」

「遅れたら罰金1万円だから!」

「それから何か好きな物でも買ってこい」

 玄関のドアが閉まるまで、斉場少年を嘲るその品の無い笑い声が廊下まで響いてくる。

 ようやく静かになった玄関前。そこに無言のまま佇む斉場少年が、虚ろな瞳のまま出てきた部屋の表札を見ると、そこには『斉場』の二文字が書き記されていた。

 ―――どうしてこうなった。

 トボトボと重い足取りでエレベーターホールまでやって来た斉場少年は、過去の自分の浅慮加減を呪わなければ成らなかった。

 


斉場少年と部屋に(たむろ)する3人の不良達。柊、粟田(あわだ)、そして木部良(きべら)との関係は去年の夏まで遡る。

 斉場少年が彼らと出会ったのは、中学に入学して早々の頃だった。

 それまで、斉場少年は私立の小学校へと通っていた。

 親に強制され、物心着いた頃から英才教育を受け、週に6日学習塾、ピアノ、サッカーなどの習い事をしていた幼少期。

 その甲斐あってか、何かの手違いか。斉場少年は私立小学校に入学できたのだった。

 これには両親も手を打って喜んだし、親が褒めてくれることにまだ幼かった斉場少年も嬉しくて堪らなかった。

 しかし、そこから先は、斉場少年にとって暗い思い出しかなかった。

無理して学校に入学したはイイものの、周りの子供たちは赤坂や青山の所謂セレブの子供達。そんな中に池袋在住の斉場少年が入り込んだとしても、話について行けないどころか輪にも入れてもらえない。

『池袋とか、何でココにいるんだよ?』

 あの言葉は今でも斉場少年の心にトラウマとして深く刻み込まれている。

 そして勉強に至っても、タダでさえ無理をしてやっとだった斉場少年には追いつけるモノではなく、早々に落ち零れの烙印を押されてしまったのだった。

『どうして周りの友達は解っているのに、斉場君は解らないのかな? 解る努力をしているのかな?』

 あの時に教師から言われた一言が頭を掠める度に、斉場少年はどうしようも無く胸が苦しくなってしまう。

そんな生活が6年間。まるで万力で捩じ切られる様な日々が小学校生活の間は続いていたのだ。

学校に馴染めず、勉強のスピードに取り残されていた斉場少年は、次第に学校から足が遠退いていったのは自然だった。

初めの内は学校へ着くと数時間もしない内に保健室へと逃げ込んだ。

回を重ねてくると校門を潜ることさえ叶わずに、一人近所の公園にある遊具の中に隠れて過ごした。

そして、終いには部屋を出ることさえ出来なくなり、何日も外出することもなく過ごす日々が続いた。

だが、こんなことを続けていては、当然学校から両親に連絡が入る。

当時から留守居がちだった斉場少年の両親だが、その連絡を受けると直ぐに彼を部屋から引きずり出して、無理やり職員室まで連れてゆき、そして彼に謝罪をさせたのだ。

自分の何が悪いのか。自分が何で謝っているのか。

それすらも解らずに、ただ癇癪(かんしゃく)を起こしたが如く叱責してくる両親に急かされた斉場少年は、涙ながらに先生たちに頭を下げ、明日から休まず学校に行くことを約束させられたのだった。

『マッタク…、失望したぞ』

『お母さん、本当に恥ずかしかったんだから』

 学校からの帰り道。運転席と助手席に座る両親が、振り返らずに後部座席の斉場少年に突き刺したその言葉。

 その記憶が脳裏を過る度、斉場少年は喉の奥から胸を引き裂いてしまいそうな叫びが湧き上がってくるのを必死に堪えていた。

 そして、そんなことだから、斉場少年はもともとエスカレーター式の私立小学校に通っていたにも拘らず、進学した際には公立の中学校に通うこととなる。

 これまでの経緯から学校というものが恐怖の対象でしか無くなった斉場少年だが、それでも両親の監視からは逃れられず、軋む心を押し殺しながらの登校は、次第に彼を追い詰めていった。

 そんな生活からのせめてもの反抗のつもりだった。この頃から斉場少年は、柊、粟田、木部良の3人とつるむ様になったのは。

 もともと素行不良な生徒が多く、周囲からは不良学校と見なされていたこの中学で、柊達の3人は、特に札付きの悪として知られていた。

 斉場少年にとって柊たちは一年先輩に当たる。

 入学した当初から彼らの噂を耳にしていた斉場少年は、周囲の静止にも耳を貸さず、彼らとの関係を持つようになった。

 それは自分を見下していた同級生たちへの意趣返しであり、それは自分のことを早々に匙を投げた教師への反抗であり、何より息子である自分のことを見放した両親への当て付けであった。

 最初の内は斉場少年も楽しくて仕方がなかった。

 彼らに促されるままに、斉場少年は悪と呼ばれること、その行為を行った。

 万引きもやった。酒とタバコの味も覚えた。

その正道から外れた行為。悪いと解っているからこそ、それをやりきった時の高揚感に酔いしれていた。

 そしてそれを共に行う仲間を得たことが何より嬉しかったのだ。

『な? 思ったよりも何て事はないだろう?』

『どうだ? やってみるとスッキリするだろう?』

『ほら、普通じゃ味わえないスリルだろう?』

 赤信号も皆で渡れば怖くないとは良く言ったものだ。

自分だけがその道を外れているのではないと思うと、自分だけが悪いのではないと思うと、これは誰かに促されたためで自分のせいでは無いのだと思うと、何もかもが許されている様な気がしていた。

だが、それも幻想に過ぎないのだと、気付いたときには手遅れだった。

最初はほんの出来心だった。

両親が長期出張をする。そのために家には自分しか居なくなって自由に使える。

だから、彼ら三人に家に来ないかと誘ったのだ。

普段から世話に成っている彼らへの労い。いや、自分の家が自分の自由にできることへの優越感からの行為だったと今では思う。

だが、それこそが最大の誤りだった。

招いた彼らと昼夜を問わず大声を上げて騒ぎ回り、部屋の中を散らかして、暴飲暴食の限りを尽くす。

そんな乱痴(らんち)()騒ぎが3日目を迎えようとしたとき、斉場少年は何時になったら彼らがこの家から帰るのか、それしか考えられなくなっていた。

買い出してきたジュースとコーラ。出前で頼んだビザに寿司。それらの代金はすべて自分持ち。そんな自分の身を削るだけのパーティーがいつまでも続いていれば、嫌が応でもそんなことを考えてしまう。

そして、5日目を迎えようとしたその時に、斉場少年は意を決して彼らに言った。

『そろそろ帰ってもらえませんか?』

 何の気なしに、冗談を言うかの如く、会話の途中に挟む形で言った一言だった。

『は? 巫山戯(ふざけ)るなよ』

 だが、それが柊達の不興を買った。

 その日から柊達の斉場少年への態度が豹変した。

 斉場少年への当たりがキツくなり、顎で彼を使い始め、宛ら金蔓の様に扱い始めた。

 どうして、こう成ったのか。しかし、思い返してみれば元からこうであったのだと斉場少年は気がついた。

 万引きをした時もそうだった。彼らに唆されてそれを行なったのだが、その時に彼らは店の外。自分の単独犯であったにも拘らず、山分けだと言って盗んだ商品を掠め取っていったのだ。

 酒とタバコの時もそうだった。彼らの先輩から預かったものだと聞かされた身分証明書。それを渡された斉場少年は、自分の金を使って酒とタバコを買うことになった。そして、手数料だと宣った柊達は、怖々彼らの下へと戻ってきた斉場少年の腕の中から、大半の酒とタバコを奪い取っていった。

 彼らの後押しによって道を踏み外した斉場少年だったが、常に身を切り、危険を冒してきたのは自分だけ。

 その事に今更気が付いた左文字だが、柊達は端からそのつもりで居たのだろう。

 結局、柊達にとって、斉場少年は都合のイイ駒に過ぎなかったのだ。



 そして、斉場少年の惨めな今に至るのだ。

 何時だってそうだった。自分の周りあるものの全てが自分を除け者にする。

 何をやっても上手くいかず、どんな人間と関係を持っても上手くはいかない。上手く行った試しがない。

 きっと自分はこの先ずっとドン底なのだろう。道を踏み外し、身を持ち崩して、尚も下の下を這いずっている。

 コレではいけない。どうにかしないと成らない。そう思ってはみるものの、どんなに足掻いたところで空回り、余計にドツボに嵌って行く。

取り付く島もなく、立つ瀬なく、流されるままに深く深く落ちてゆき、浮かばれることもなく終わっていく。

 そんな絶望的な展望のみが斉場少年の目の前に広がるばかりであった。

 最早溜息を吐く事しか反骨の意を示すことが出来なくなった斉場少年だが、そのため息すらも冬の風の凍えて白く霧散してしまった。

「いらっしゃいませ~」

 近所のコンビニに辿り着いた斉場少年は、一目散にドリンクコーナーへと足を向けると、籠にコーラを何本も詰め込んでゆく。

 いくら人数が居るからと言え、これはさすがに飲み過ぎだろう。そう思えるほどのコーラを買い込んだ斉場少年は、次に惣菜コーナーへと向かう。

『それから何か好きな物でも買ってこい』

 そんな風に柊が言っていたように、何か食べるものを勝って行かなくてはならない。

 パックに詰められた焼きそば、レトルトにパウチされたハンバーグ、冷凍されたビザ等々、色々な物を手に取ってみるが、斉場少年はなかなか決められないでいた。

 それもその筈、斉場少年は好きな食べ物なんて無かったからだ。

 正確に言えば昔は有ったが無くなったのだ。

 昔は、本当に子供の頃は母の手料理が大好きだった。

 カレーライス、ハンバーグ、焼きそば、から揚げ、オムライス。

 これらのメニューが出て来た食卓は、それはもう燥ぎ回ってしまい、両親から笑われながらもよく咎められたものだ。

しかし好物だった母の手料理を口にする機会は、もう十年も訪れていない。

その後は作り置きも無く、食事代だけが机の上に置かれていたり、悪い時には口座への振り込みで済まされてしまう。

それから毎日、斉場少年の食事は店屋物かコンビニ弁当しか選択肢が無く成ってしまった。

『しょっぱい…美味しくない』

仕方が無くそれらを食べてはみたものの、どれもこれも味気なく、到底斉場少年が求める味には成り得なかった。

それでも何年もそんな生活を続けてきたために、味に離れてしまった物の、それでもおいしいとは一度も思えない。

そもそも、料理に対して美味しいと思うことが出来なくなってしまったのではないだろうか? そんな恐怖心が斉場少年の中に在る。

きっと今、母の作った手料理を食したところで、昔と同じように好きだという事が出来るだろうか?

それはおそらく無理だろう。だから、斉場少年に好きな物は無い。無くなってしまったのだということだ。

「ありがとうございました~」

 だから、斉場少年は食事に関しては適当に、手当たり次第に選びもせずに買い込む事しか出来なかった。

コンビニからの帰り道。斉場少年は、項垂れたまま帰路につく。

 自分の家に帰るというのになんと重い足取りか。もともと帰りたくもない場所ではあったものの、この頃は特に輪を掛けて帰りたくもない。

 いっそ自分も溜息のように霧散してしまえたらどんなに楽だろうか。

 そんな思いが胸を塗り潰していた斉場少年の足は、知らず知らずの内に『池袋大橋』へと向かっていた。

『池袋大橋』は池袋駅の北側にあり、幾筋にも走る線路によって分断された駅の西側と東側を結ぶ所謂『()(せん)(きょう)』である。

 この橋の北側、線路と道路によって形作られた三角地帯には、豊島区の家庭や飲食店から日夜排出されるゴミを集めて処理する『豊島清掃工場』があり、周りにビルにも負けないほどの高い煙突がスッと空へと手を伸ばしている。

 そして、橋には自動車道の横に歩行者用の橋が併設されており、この橋の手すりは、斉場少年の肩位と、思いのほか低く作られていた。

 橋の中程に至り、欄干から眼下を見ると、幾筋もの線路が池袋駅を目指して敷き詰められており、その上を電車が脇目も振らず駆け抜けてゆく。

 暫くそれを眺めていた斉場少年だったが、フラフラとまるで操り人形のようにフェンスに手を掛けよじ登る。

 心ここに在らずといった様子の斉場少年は、とうとうフェンスの上に立ち、呆然と下を見下している。

 このまま一歩踏み出せば、それどころかバランスを崩して足を踏み外しでもしようものなら、斉場少年は真っ逆さま。

 さらに運が悪ければ、走り込んできた電車と―――。

 だが、そんな危険な状況にも拘らず、斉場少年は引くこともせず、そこに立ち尽くしたままでいた。

 凍りついた思考が脳内を支配して、ここから一歩踏み出すこと以外考えられなくなった斉場少年は、遂に手すりから飛び降りようとした。

その時である。

 突如、橋の向こう側から何者かが猛烈な勢いで駆け抜けてくる。

それがその勢いのまま斉場少年とぶつかると、弾かれる様に、彼は意図せずに橋から突き落とされてしまったのだ。

 ―――は? えっ? チョッ まッ⁉

 飛び降りる覚悟は決めていたものの、突き飛ばされる心の準備をしていなかった斉場少年は、混乱する思考の中、無我夢中で何かに掴まろうと手を伸ばす。

 橋の欄干、先程まで足を置いていた橋桁。それらは両手の爪の先に触れるものの、掴むまでに至らずに、哀れ斉場少年は落ちてゆく。

 ―――そんな…こんな!

 既に斉場少年の胸中を先程まで支配していた失意は無く、最後の最後まで思うように成らなかった事への憤りが満ちている。

 ―――こんなの、納得できない!

 だから、斉場少年は渾身の力で、必死に手を伸ばした。

 何かこの手が掴むなら、神でも仏でも、何なら一筋の藁でも蜘蛛の糸でもいい。

 どうか、この手を掴んでくれ。そんな思いで斉場少年は一杯になっていた。

「おっと、大丈夫ですか?」

 そして、その手は掴まれた。

 橋の欄干を乗り越えて、身を乗り出した人影が、シッカリと斉場少年の手を掴んでは離さない。

「間一髪でしたね。良かったヨカッタ」

 足元を通り過ぎてゆく東武東上線のライトに照らされて、斉場少年を助けた人物の姿が浮き彫りになる。

 ニコやかに微笑む小柄なその人物は、ユニセックスなファッションの上に、『㊧(まるにひだり)』と染め抜かれた何やら妙な印半纏を羽織っている。

 そう、これが後に斉場少年の師匠となる当代『左文字』との出会いである。


今にして思えば、道を踏み外した僕に手を差し伸べてくれたその人が、誰よりも外道だった。そういう話だということだ。


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