2/36
第1話 就活ダリー
中途半端ですがすみません
俺の名は仲間義之、就職活動中の学生だ
「どっかに楽できて給料良い職場はないもんかな~」就活生と社会人を敵に回す言い方ではあるが本人はいたって真面目に考えてた。
就活浪人などになりたくなかった義之は学校入学当初から教授や教職員に媚びを売り好感度を爆上げしていた。
そんな、同級生や先輩後輩に嫌われていたが教授には可愛がられた義之に教授は1つの就職先を進めていた、海外出張などは多いが休みが多く給料もよいと言う(大企業の数倍の給料と休みである)しかし会社名などは何故か教えてくれないが「怪しいけど給料と休みの多さには引かれるな」
のちにあの教授だけは許さないと語る