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プロローグ
ゆっくり更新させて頂きます
ご了承下さい
ここは、ある国にある傭兵部隊の指令部でる。
そこには、いかにも司令官ですとした姿(顔に深い傷で髭)の初老の男性がいた、彼はOBが引退しあらたに編成された能力者部隊の書類をみて頭を抱えていた。
書類にはナンバーズと言われるNo.1~No.10までの上位者の名簿が置かれていた。
あらゆる刃物を持つと達人クラスになる能者、超遠距離から外す事なく敵を撃ち抜くスナイパー、相手に全く気がつかれないステルスの異名の諜報員、短期をテレポートしながら接近戦をするもの、筋肉であらゆる攻撃を跳ね返しまた攻撃も強い筋肉バカとまだまだいるがそのなかで1人だけまったく能力をもっていなく身体能力とセンスのみでNo.10になった男がいた。
これは彼が過ごす日常系の物語である