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細菌   作者: きりちゃん
4/5

原因不明

完全に素人でごめんなさい><

こんなん書くけど怖い感じじゃないのでご安心をーーッッ!

勤が「いい事思いついたぞ」と秦に向かって言った。秦は期待をせず「なんだよ、言ってみろ」と

言った。     空気は静まって秦は床に目を向けて、ため息をついた。そのとき、勤が

      「細菌リレーをしようとしているんだろ?  あいつらは」すると秦は 「細菌リレー?なんだそれ」ははっと笑って、参考書を手にとった。    からかわれている気分になった勤は

「だってそうだろ?  あいつらは細菌をばらまいて世界中の人間を殺そうとしている。30分以内に細菌リレーをしていかないと死亡してしまうんだろ?   とりあえず今すぐにやるべき事は、今この世界のどこに細菌がまわっているか確認する事と、一刻も早くその細菌を研究することだな。

     細菌の研究は、俺らにしかできないからなぁ・・・」

  秦は勤の話に納得した様子で  「なるほどな。  うん、とりあえず警察に報告するしか

手がかりが掴めないだろう」「警察に相談したのがもしこの手紙の差出人に知り渡ってしまったら

それはそれでややこしい事になるんじゃないか??  差出人が誰だかわかっていないんだから」

   そういって勤が椅子を引いて座った。 秦が「じゃあどうやって細菌の感染者を見つけ出すんだ?」と眉間にしわを寄せて考えた。「それは今はまだわかっていない。」すると秦がこんな話を持ちかけた。

「日本で女がなくなった話は知っているだろ?、、、その女が細菌に感染したという事なんだよな?」

「あぁ。そうだったなぁ、その女性はきっと誰かに感染したんだろうな」 すると秦が「どうやって感染してしまうんだ?   方法がないじゃないか。  一体どうやって感染、、、」秦が頭を抱え込んでいると、「きっと体内に入るのに時間がかかったんだよ。 ぶつかっても直接皮膚に感染するだろ?

それを吸い込んで感染してしまった可能性が高いんだと思うんだ。」   


2人が感染した原因について話し合いを進めている間にも、現在日本では亡くなった女からの感染が原因で細菌リレーが進められていた。   


人類減量計画。  それは今までに誰も予想しなかった出来事が次々と降り注ぐ計画となっていく・・」                              

面白くなくてもとりま読んでーーーー><

だんだんおもしろくなってくるハズ(笑)

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