表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/43

ウツッテゆく・・・

次の日・・・

何も対策することなく夜を迎えてしまった。

トシ子なる奴はウシミツと言っていた。

ウシミツというのは丑三つ時だと思う。

つまり、AM2:00だろう。

あと、3時間もない。

本当に来るかはわからないが、途轍もなく嫌な予感しかしない。

来るかわからない奴を待つのも、疲れるんだな・・・



そう思っているうちに寝てしまったらしい。

起きてみると、AM1:57.

後3分、心臓がバクバクしてきた。

後2分、鳥肌が立ってきた。

後1分、何が来るかわからない恐怖と怖さが襲ってきた。





AM2:00.








―――AM2:01


なんだ、何も来ないじゃないか。

大体、あんなイタ電なんて最初から信じてないっての。

















『フフフhh・・・』





すぐ後ろにかえり血を浴びた女が立っていた。



「嘘・・・だろっ、な・・・何なんだよ!お前・・・何処から入ってきたんだ。・・・」

『・・・』

「な・・・なんか言ったらっどうなんだ!・・・不法、侵入で訴えるぞ!・・・」

『オ・・・ト・モ・・ダ・・チ・・・ふふふhh・・・』

「う・・・うっうわあああぁぁぁぁぁ!やめろ・・・や、めてくれ・・・

                              ・・・ぐっ!・・・」

『フフフhh・・・』


今回も部長である博士が書きました。

トシ子が伝染してゆく・・・怖い話を書こうと思ったのですが・・・

なんかあまり怖くないかもですね。

大丈夫・・・なんでしょうかね・・・

次回は誰が書くんでしょうね?

がんばれ~(責任放棄)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ