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缶蹴り・・・2

みんなが隠れ終わって探し行こうとしたときに・・・。




「うわああああぁぁぁーーーーーーー!」


「なっなんだ!?」

「今の何!!」



叫び声を聞いた仲間たちがもどって来た。



「あっ!見つけた!!」

「いや!いまそれどころじゃないだろ!」

「あれっ!そういえばあいつは!!」

「どこいったんだ!!」



「んっなに?」

「おっお前どこいたんだ」

「そこにいたけど」

「えっ!でもさっきお前の叫び声が?」

「それは蛇がいたからおどろいて」

「なーんだそんなことか」

「それよりお前顔青いぞそんなに蛇こわかったのか」

「うっうん」

「ふーん」

「さっつづきしようぜ!!」



そしてしばらくするとまた・・・



「ぎやああああぁぁぁーーーーーーー!!」


「どうしたーーー!!」


そしてべつの場所からも・・・


「うあああああぁぁぁぁーーーーーーーー!!」

「うっうああああぁぁぁーーーーーー!!」




と叫び声が・・・




「おっおいじょうだんはやめろって!!でてこいって!!




『フフフhh・・・』




「おっお前!だっ誰だよ!!




『トシ・・・子・・・フフフhh・・・』




「うわああああああぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーぐっ・・・・
















『フフフhh・・・遊・・・ボ・・・・』

どっどうも赤い服の人です・・・

いやーーーつかれたーーーww・・・

たいへんだったーー

オレ下手だから・・・たのしんでいただけたかどうか・・・

次はオレよりうまい人が書いてくれるよ!!

がっがんば!!

はぁー一休みしよっと!!


ギヤーーーーーー足つったーーーーーーーーー!!・・・

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