肝試し・・・
夏の夜に友達と話ていると近くの山で肝試しをしようというこになった。
「よし!ルールはここの階段を上がってすぐの神社のお賽銭を投げて鈴を鳴らして戻ってくる」
「ジャンケンで順番をきめるぞ」
「よし!せーの!!」
「ジャンケン!ポン」
「よっしゃーーー!!」
「えーー俺かよー!」
「ドンマーイ!!」
「じゃっ言ってくるわ」
だけど友達は、上に行ったきり一時間半たっているのに戻ってこない。
「あいつどうして戻ってこないんだ!」
「もしかして・・・」
「なんだよ!!」
「トシ子サンに殺されたんじゃ!」
「えっ!お前見てこいよ!」
「いやだよ!お前が行けって!」
『フフフhh・・・』
「なんか今笑い声聞こえたぞ!!」
「ふざけんなよ!なにこんな時にじょうだん言ってんだよ!!」
「いやいやほんとだって!!」
「ふっふざけんなよ!!じょっじょうだんて言えよ!!」
「えっ!なにビビってんの?」
「はっ!ビっビビってねーし!!」
「しっしかたねえ。おっ俺がみっ見にいっ行ってやっやっやるよ!!うおぉぉぉぉ!俺はこわくなんかねーーぞおぉぉぉぉぉーーーー」
とっ友達は、走って行ったキリ1時間帰ってきてない・・・。
「あいつまでかよーしかたない見に行ってやるかこわくて腰抜かしてるかもしんねーし」
そうして心配になったから二人見に行くことにした。
「おーーい!どこだーー」
「んっ!これは!!」
それは、友達の持っていたライトだった。
「おーーいふざけんなよ!さっきのことは謝るから!!
『フフフhh・・・』
「誰だ!出てこい」
『ワタシ・・・トシ子・・・・・・』
「うっうあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーー!!」
『フフフhh・・・』
こんにちは赤い服の人です
やっぱりオレってヘタクソだなぁーww…
楽しんでいただけましたか?ww
楽しんでいただけたらうれしいです
次は誰が書くんでしょうかねえwwwお楽しみに!!