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ルベライト  作者: Paracoccidioidomicosisproctitiss
一章

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10/18

滅びろ、デーモン!


 爆炎の花弁が空中で散りゆく中、放り出された二つの影は、重力の絶対的な支配下にあった。

 ポンウィパとレフィーマ。

 間一髪で脱出に成功した彼女たちは、現在、地獄の釜の底へと真っ逆さまに自由落下中である。

 だが、ポンウィパ・ヴィータは即座に体内の魔力(マナ)を集中させた。

 黄緑色の長髪が風に煽られ、激しく羽ばたく。彼女の身体は、見えない翼を得たかのようにふわりと浮き上がり、落下速度をゼロへと収束させた。

 この世界の航空力学における種族間の差異は、皮肉にも人間の方が上回っている。『エグジスト』は物理法則を蹂躙する圧倒的な身体能力を有しているが、純粋な飛行能力────重力制御や揚力操作、翼が生えるといった特異能力を持たない個体は、空を飛ぶことができない。組織の長であるルビアズとて例外ではなく、彼らが空を駆ける際は、虚空を物理的に蹴り上げるなどの荒技を用いるか、あるいは高層ビルを足場にするしかないのだ。

 対して、人間である魔術師や呪術師は、術式さえ習得すれば、誰でも鳥のように空を舞うことが可能である。『浮遊術(レビテーション)』は魔導体系における基礎教養であり、ある意味で、機動力において人間が『エグジスト』に対して明確に優位性を主張できる数少ない領域と言えよう。

 最もエグジストは虚空を蹴るなどの芸当ができる個体もわらわらいるので、必ずしも優位に立ったとは言い難いが。

 ポンウィパが体勢を立て直すのと同時、周囲の空間を埋め尽くす悪魔の群れが、新たな獲物を検知し、牙を剥いた。

 全方位からの魔弾の雨。

 しかし、彼女の周囲に展開された半透明の球体────『自動防禦魔術(オート・シールド)』が、その全てを拒絶する。術式は既に「反射モード」へと書き換えられており、触れた低級悪魔の四肢を自動的に粉砕し、肉片へと変えていく。

「レフィーマ!」

 ポンウィパは友人の名を叫び、索敵探知(サーチ)の術式を広げた。

 蒼穹の瞳が、下方の空域を捉える。無事だ。外傷は見当たらない。だが、彼女は凄まじい速度で墜落している。

「まずい!」

 ポンウィパは急降下を開始した。

 その焦燥は、友人が地面に激突して肉塊になることへの懸念ではない。あるいは、群がる怪物の餌食になることを恐れているわけでもない。

 彼女は知っているのだ。

 レフィーマ・ライズという女の、その内に秘めた凶暴な実力を。落下するレフィーマは、迫りくる地面を見ても眉一つ動かさなかった。

 ただ一言、召喚の言霊を紡ぐ。

「『星の王子様(プティ・プランス)』」

 刹那、物理法則が無視された。

 彼女の身体が、空中でピタリと静止する。

 その背後には、陽炎のように揺らめく人型の実体が顕現していた。豪奢な装飾が施された宝冠を頂き、包帯で両目を覆い隠した、女帝を思わせる威厳ある姿。だが、その肌の質感や関節の構造は、明らかに人類のそれとは異なる異質な存在感(プレゼンス)を放っている。

 その実体の指先から伸びた漆黒の糸が、マリオネットを操るかのようにレフィーマの四肢を絡め取り、支えていたのだ。

 そして、レフィーマの右手には、命よりも大切そうに握りしめられた箱────『ブラックデビル・ゴールドスペシャル』のタバコのパッケージがあった。どうやら、これだけは死守したらしい。

 そして、これが、彼女の『超能力者(エヴォル)』としての能力である。

 『超能力者(エヴォル)』とは、魔術や呪術といった後天的な術式に依存せず、脳や肉体の変異によって異能を行使する『進化者(エボリューションズ)』の一種だ。

 その能力体系は『エグジスト』の分類と酷似しており、レフィーマのそれは『具現武装型アーマメイト・クリエイター・タイプ』、通称『具現型(クリエイター)』に分類される。彼女のは、己の思念エネルギーを物質化し、自律稼働する分身とし、使役する能力。

「また車壊しちゃった……いや、経費で落ちるからいいんだけど! ルビアズさんに怒られるの!」

 超能力者が喚く。

 彼女を吊り下げる人型実体『プティ・プランス』は、主人の言葉に耳を貸すことなく、包帯の隙間から豹のように鋭い眼光を放ち、周囲の戦況を分析していた。

 『視界共有(ヴィジョン・リンク)』。

 レフィーマの網膜には今、自身が見ている映像に加え、実体が捉えた俯瞰的な映像がオーバーレイ表示されている。

「だ、だめ────!!」

 上空からポンウィパが叫びながら突っ込んでくる。だが、遅かった。獲物を前にしたレフィーマのスイッチは、既に切り替わっている。

「悪魔滅ぶべし!!」

 レフィーマの号令に呼応し、実体が左腕を振るった。指先から、掌から、そして腕そのものから、無数の黒い糸が噴出する。それらは意思を持った鋼の鞭のようにうねり、周囲を取り囲んでいた悪魔たちを、空域に迷い込んだ『空中棲息生物(スカイ・ビーイング)』もろとも、一瞬にして切り刻んだ。

 鮮血の雨が降る。

 悪魔たちは理解した。目の前の人間は、ただの『餌』ではない。明確な『脅威』であると。認識の修正と共に、おびただしい数の火球や雷撃がレフィーマへと殺到する。

 だが。

「何それ。静止画? あくびが出ちゃいそう」

 レフィーマは退屈そうに言い捨てた。

 実体が優雅に宙を舞い、糸で繋がれた主人を軽やかに運搬する。その軌道は予測不可能かつ流麗であり、濃密な弾幕の隙間を縫うようにすり抜けていく。時には、飛来する魔弾が彼女の身体を透過したかのように錯覚するほどの、神業的な回避運動。武の極致、『先の先』の領域に、レフィーマは達しているのだ。近接戦闘を仕掛けようと、錫杖を構えた五体のガーゴイル型悪魔が迫る。

「きもっ。来ないでよ」

 レフィーマ自身が左手を突き出した。

 彼女の細い指先からも、実体と同様の黒い糸が射出される。シュッ、という風切り音と共に、五本の糸は正確無比に五体の悪魔の心臓部を貫き、捕縛した。『具現型(クリエイター)』の能力者は、必ずしも実体化させた物質を媒介にする必要はない。本体が直接能力を行使することも可能だ。威力や精度は格段に落ちるが、意表を突くには十分である。

 ちなみに、彼女は左利きである。

「ギ!?」

「ガッ!?」

 串刺しにされた悪魔たちが、突如として操り人形のように痙攣し、その瞳から生気が失われた。

「『プティ・プランス』、こいつら全部掃除して」

 支配完了。

 レフィーマの糸に神経系を掌握された五体の悪魔は、もはや彼女の手足に過ぎない。かつての同胞に対し、彼らは躊躇なく錫杖を向け、魔法による無差別爆撃を開始した。

 これこそが、レフィーマ・ライズの能力の本質────『傀儡支配マリオネット・コントロール』。自身の分身を使役するだけでなく、格下の存在であれば、糸で接続することでその肉体と能力を強制的に支配下に置くことができる。空中浮遊や切断攻撃など、付属のおまけに過ぎない。 

 レフィーマの右手から伸びた糸は、実体『プティ・プランス』へと接続されている。

 両手がフリーになった実体は、水を得た魚のように躍動し、両掌から放たれる斬糸の嵐で周囲を蹂躙していく。一方、支配された悪魔たちは自爆覚悟の特攻を繰り返し、敵の陣形を崩壊させる。

 上空にある『異次元門ディメンション・ゲート』からは次々と新手が出現しているはずだが、死骸となって墜落していく数の方が圧倒的に多かった。それを遠巻きに眺めていたポンウィパは、深い溜息をついた。

「あー、やっぱりこうなったか」

 懸念していたのは、レフィーマの安否などではない。この友人は、感情に任せて余計なトラブルに首を突っ込み、しばしば人間が処理すべき範疇を超えた災厄を引き寄せる悪癖があるのだ。

「おーい、レフィーマ! 構う必要ないから、とっとと行こうよ! てか死ぬって、まじで!」

 ポンウィパが声を張り上げるが、戦闘狂と化した超能力者に届くはずもない。周囲は悪魔の群れで埋め尽くされているはずだが、彼女たちの半径百メートル以内だけは、不気味なほどの空白地帯と化していた。悪魔たちは学習したのだ。ポンウィパの自動反射シールドは触れれば死ぬ絶対防壁であり、レフィーマの糸は不可視の死神の鎌であると。

 本来、彼女たちはまだ二十代前半の若輩者だ。だが、魔都ニューヨークの最前線、『ルキフェル』本部にて生き残ってきた彼女たちの実力は、並の『異能者』など足元にも及ばない、実力者の中の実力者。数多いる高位の『異能者』が霞む程である。この二人ならば、連携次第で、『平均的個体(アルファ)』の低級とはいえ『エグジスト』ですら仕留めた事も数多くある。『エグジスト』ですらないのに、彼女たちが戦闘要員で配属されているのがそれを物語っている。

 事実、死亡率八十パーセントの地獄において、レフィーマはこの空域の支配権を完全に掌握しつつあった。

「わっ!?」

 突如、レフィーマが大きく旋回した。

 空間を焼き焦がす極太の黒色光線が、彼女のいた場所を貫通していく。糸に繋がれていた五体の悪魔の盾が、瞬時に蒸発し消滅した。攻撃の主は、悪魔の群れを指揮していたリーダー格。

 巨大な山羊の頭蓋骨を被り、ボロボロのマントを羽織った、先程車を破壊した中級悪魔である。

「▅▅▅■■■▀▀▀!!」

 中級悪魔は、人間の発声器官では再現不能な呪詛を喚き散らしながら、味方の巻き添えなどお構いなしに『死の光線(デス・レイ)』を連射する。

 レフィーマは表情一つ変えず、それらを紙一重で回避し続ける。未来技術による肉体強化、ナノスーツの防護機能、そしてポンウィパの加護魔法があるとはいえ、相手は中級悪魔。低級ですら悪魔の潜在魔力は人間を遥かに凌駕しており、直撃すれば即死は免れても、五体満足では済まないだろう。だが、彼女の瞳にあるのは恐怖ではなく、純粋な苛立ちだった。

「仕方ないなぁ、もう!」

 見かねたポンウィパが、援護に動く。

 両手に高密度の魔力(マナ)を収束させ、複雑な印を結ぶ。

「『水次元斬撃(アクア・トメーシス)』」

 空間に走る、水の刃。それは物理的な水流ではなく、次元の断層に水を流し込むことで対象を切断する高等魔術だ。四方八方へ放たれた不可視の斬撃が、周囲の雑魚悪魔たちを無慈悲に切り裂いていく。

 本来、生まれつきの術式を持たない人間は、自らの魂に適合した「源流」となる術式を刻み込むことから魔術師や呪術師としての人生を歩み始める。

 ポンウィパの専門は水魔法だ。

 もちろん、努力次第で他の属性や呪術も習得可能だが、固有術式ほどの出力は出せないが、汎用性の広さ、それもまた『エグジスト』にはない人類の武器である。

『そこの無関係の一般『異能者(ギフテッド)』二名! 射線上にいるならば、我々は構わずお前らを射殺することが許可されている! 命が惜しくば、直ちに退去したまえ!』

 無機質な警告音が響き渡った。

 国連軍の無人戦闘ドローン部隊が、スピーカーから定型文を垂れ流しながら接近してくる。その高圧的な態度に、レフィーマの堪忍袋の緒が切れた。

「はぁっ!? うるさいな、国の犬どもめ! 大体、『異能』も使えないただの人間だから、そんなちんけなラジコンのおもちゃに頼るしかできないくせに!」

 彼女はドローンに向かって罵声を浴びせた。

『繰り返す、命が惜しくば────』

 ドォン、という破裂音。

 レフィーマの声に反応したのか、あるいは単に邪魔だったのか、中級悪魔が放った魔弾によって、警告を発していたドローンが無残に爆散した。さらに悪魔は追撃のホーミング弾を散布し、残りの無人機部隊を一瞬で鉄屑へと変えた。

「ふん、『非異能者(ノー・ギフテッド)』ごときが出しゃばるからこうなるんだよ」

 レフィーマが冷たく言い放つ。その眼差しは、あたかも『エグジスト』がか弱い人間を見下す時のそれと酷似していた。『ルキフェル』の構成員は、政府当局から危険視されつつも利用される立場にあるため、公権力を嫌う者が多い。だが、今の彼女の発言は、明らかに力なき者への侮蔑を含んでいた。結局のところ、彼女もまた、自分が嫌っているゼノヴィア……『エグジスト』と同質の傲慢さを内包しているのだ。

「レフィーマ……どっちもどっちだと思うよ、私は」

 ポンウィパは呆れつつも、正確な水の斬撃で周囲の掃討を続けていた。いつの間にか、空域の悪魔の七割が沈黙している。『超能力者(エヴォル)』は、眼前の元凶たる中級悪魔に向き直った。

「■■■▅▅▅!!」

 悪魔が何かを叫ぶ。

「あぁ、もうわかんないって!! 英語、スペイン語かラテン語で話せ!!」

 コミュニケーションの断絶に癇癪を起こしたレフィーマが、ようやく『魔法使い(ウィッチ)』の方を向いた。

「ポンウィパっ! 何してるの、いつものアレやるよ!!」

「あ~はいはい、仕方ないな、もう!」

 阿吽の呼吸。

 ポンウィパは即座にレフィーマに向けて、身体強化の上位加護魔法を投射する。さらに、もう一つ。特殊な付与魔術を重ねがけした。レフィーマの『プティ・プランス』が淡い光を帯び、その指先から伸びる黒糸が輝きを増す。

「『プティ・プランス』ッッ!!」

 レフィーマが叫ぶ。

 ビシッ、という鋭い音と共に、実体から無数の糸が放射状に放たれた。それらは生き残っていた全ての低級悪魔を絡め取った。今回は「支配」ではない。ただの「捕獲」だ。実体は剛力を発揮し、糸を強引に引き絞る。何十体もの悪魔が悲鳴を上げながら一箇所に引き寄せられ、巨大な肉団子のように圧縮されていく。中級悪魔が何事かとたじろぐ隙に、実体はその悪魔の塊をジャイアントスイングの要領で振り回し────そして、全力で投擲した。

 標的は、中級悪魔。

「────ッッッ」

 中級悪魔は咄嗟に最大出力の光線を放ち、迫りくる肉の塊を迎撃しようとする。

 ガリガリと、盾にされた低級悪魔たちが消滅していく。だが、その質量は光線ごときで相殺しきれるものではない。肉塊は光線を押し切り、中級悪魔を巻き込んで、そのまま背後の『異次元門ディメンション・ゲート』へと突き刺さった。

「滅びろ!悪魔(デーモン)!!」

 レフィーマが、指を鳴らすように糸を切断した。

 瞬間。

 ポンウィパが仕込んでいた「二つ目の魔法」が発動する。

 『接触爆破(タッチ・ボム)』。

 糸に触れていた対象を起爆剤に変える術式だ。彼女の専門外の魔法であるため、単体での威力は爆竹程度に過ぎない。だが、それが数十体分、連鎖的に炸裂すれば話は別だ。

 カッ。

 光。

 爆音。

 ゲートの内部で、太陽が生まれたかのような大爆発が発生した。衝撃波で空間そのものがビリビリと震え、ゲートの縁が崩壊を始める。中級悪魔も、ゲートの向こう側にいたであろう予備兵力も、全てが光の彼方に消し飛んだ。リーダー格を失った事によるのか、ゲートは急速に収縮し、やがて完全に閉ざされた。

「もう、派手にやったなぁ本当に」

 ポンウィパは呆れ半分、安堵半分といった表情で呟いた。

 結果オーライだ。空域の脅威は排除された。

 彼女の青い瞳が、ふと横を見る。

 黒髪の超能力者が、宙に浮きながら、黒い瞳がこちらを睨んでいた。

「ほら、何してんの。早く行くよ、ポンウィパ」

 ナノスーツの自動洗浄機能が作動し、レフィーマの服に付着した埃や返り血が瞬く間に浄化されていく。

「首突っ込んだのレフィーマのくせにっ」

「むっ……まぁいいでしょ。これでゼノヴィアのやつに、私ら人間が非力じゃないって証明してやったんだから」

「……多分、あの人ならコンマ一秒もかからず片付けたと思うよ」

「もー! ポンウィパは『エグジスト』の味方なの、人間の味方なのっ!?」

「いやぁ、私は中立というか………」

 ポンウィパは苦笑して頭を掻いた。

 周囲を見渡せば、他の『空中棲息生物(スカイ・ビーイング)』たちが遠巻きに集まってきている。悪魔は殲滅したが、彼女たちがナワバリを荒らした侵入者である事実に変わりはない。

「とっととピザ屋行こう。アイツらの機嫌も損ねかねないし」

 ポンウィパが話題を変える。

 すると、レフィーマの表情が一変した。

「うん! ピザ! ギャラクシー! ボルケーノ!」

 子供のようにはしゃぎ出し、空中でくるりと回転する。調子の良いやつだな、とポンウィパは思いつつ、『デバイズ』を確認した。空域死亡率は、彼女たちの「掃除」のおかげで、八十パーセントから三十パーセントまで激減していた。これなら安全な空の旅が楽しめるだろう。

「空から行った方がいいね、死亡率がグッと下がってる」

「よっしゃー、行くぞ! 待ってろ、私の『銀河チーズ火山ギャラクシー・チーズ・ボルケーノ』!」

「お前のじゃないだろっ」

 ポンウィパのツッコミが、澄み渡った空に響く。まだ残党の低級悪魔が遠くを飛んでいたが、もはや彼女たちの敵ではなかった。二人は先程までの地獄が嘘のように静まり返ったニューヨークの空を、一直線に駆け抜けていった。

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