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ダイヤモンドの選び方
ダイヤモンドの評価に欠かせない
「4C」というワードがあります
ダイヤモンドの評価基準で
「カラット」「カット」「カラー」「クラリティ」
4つの頭文字をまとめたものです
詳しく知りたいと興味のある方は
GIA(米国宝石学会)のHPをご覧ください
餅は餅屋といいますから、ねw
「4C」については
後ほどざっくりと説明しますが
上記の4つの組み合わせが絡み合って
ダイヤモンドの値段が決まるのです
かつての私が
優先させるべきと考えたのは
「カラット(重さ)」と
「カット(プロポーション)」
この二つです
「カラー(色)」と
「クラリティ(透明度)」は
望む範囲内でと決めていました
結論から申し上げますと
GIA(米国宝石学会)の鑑定書で
「カラット」は0.3カラット以上
「カット」はトリプルエクセレント
「カラー」はDからFまで
「クラリティ」はVS1まで
この基準で選べば
かなり良い感じのものが選べます
めっちゃキラキラしてて
ダイヤモンド!って主張してる感じ
「一生に一度」
このセールストークに乗っかって
印象に残るような美しいダイヤモンドを
選んでみてはいかがでしょうか?