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迷いの森

作者:

はじめての作品です.読みにくいとおもいます。

「やぁお嬢さん遠いみちのりよく来たねぇ。紅茶でもどうぞ。

そこの椅子に座って。おっその顔は口にあったのかな

良かった良かった。」


今日は、久しぶりに客がきた。それにしても随分似ている。

まさか…そんなわけがないこの娘はどうやってここまで来たのか

不思議だ。この迷いの森に。


「……あっすまないお嬢さんの顔にはなにもついてないよ。お嬢さん

の顔があまりにも綺麗で見いってしまったよ。あの客には悪いが

一つ昔話をしてもいいかな?聞いてくれるんだね。ありがとう

少し長くなるから紅茶のおかわりとお菓子を出してから話すね。」


とりあえず話を聞いてもらうことにした。これがいいほうこうに

いってくれればいいのだが。







読んで下さりありがとうございます

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― 新着の感想 ―
[良い点] ファンタジックというか、不思議な世界観がいいなあと、 素直に思えました。 [気になる点] 台詞が少し長いのでは、と思います。 [一言] 私も小説を初めて投稿しました。 よろしければ、こちら…
2015/04/07 08:14 退会済み
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