迷いの森
はじめての作品です.読みにくいとおもいます。
「やぁお嬢さん遠いみちのりよく来たねぇ。紅茶でもどうぞ。
そこの椅子に座って。おっその顔は口にあったのかな
良かった良かった。」
今日は、久しぶりに客がきた。それにしても随分似ている。
まさか…そんなわけがないこの娘はどうやってここまで来たのか
不思議だ。この迷いの森に。
「……あっすまないお嬢さんの顔にはなにもついてないよ。お嬢さん
の顔があまりにも綺麗で見いってしまったよ。あの客には悪いが
一つ昔話をしてもいいかな?聞いてくれるんだね。ありがとう
少し長くなるから紅茶のおかわりとお菓子を出してから話すね。」
とりあえず話を聞いてもらうことにした。これがいいほうこうに
いってくれればいいのだが。
読んで下さりありがとうございます