↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR

時事問題

今年の日本の男女平等度は145カ国のうち117位で相変わらず低かった。

作者: 太陽
掲載日:2026/09/18

 日本の男女平等度

、つまり、世界経済フォーラムの男女格差(ジェンダー・ギャップ)のランキングだ。


145カ国のうち117位だった。今年で21年目になるが日本はずっと下位に低迷している。


女性といえば初めての女性首相が誕生したのがこの年だ。

女性経営者の増加や専業主婦の割合の減少などさまざまあったが順位に大きな変動はなかった。


このランキングは総合的なランキングによるものでこの1年を振り返れば、誰もが「それもそうか」と言い放つだろう。


 女性首相の下でも、日本における女性政治家の割合は国際的に見ても低い水準にある。

当選者の女性割合は14.6%(68人)衆参両院全体の女性議員比率はたったの約19.0%だった。


多くの要因があるが、やはり知名度不足が挙げられる。さらに家事・育児などの家庭生活との両立が難しい環境が指摘される。


男女格差報告が、日本では特に政治分野での改善が遅れていると指摘した翌日、くしくも女性閣僚は留任の2人だけとした第2次高市改造内閣が発足した。相変わらず女性議員が少数で呆れる、男女格差の是正は後回しになった形だ。


女性議員を増やすための「クオータ制(議席の一定割合を女性に割り当てる制度)」の導入を求める議論が続いるのが嘘のようだ。


議論の前に考え方を変えなければならない。伝統の名を借りた因習への固執だ。

「神武天皇の即位以来2600年以上にわたる伝統」男性が上にならなければならない環境。今もなお、夫の名前を先に言わなければならない環境。


この伝統を大きく変えることはもう、難しいかもしれない。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。