第3話 狂気の男 を語りたい(ボディビルダーの光と影!先の予測が出来るのにハラハラしながら読み進めてしまう)
狂気の男 ~薬物ビルダー 篠崎誠司の決意~
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前回からだいぶ期間が空いてしまいましたが、こちらの作品について語ります。
タイトルの通りにボディビルダーのお話です。珍しくないですか?
薬物……なんてありますが、もちろん麻薬ではなく、筋肉増量のお薬のことです。
私このお話大好きでして、あまり長くないお話なので4、5回は読んでますね。
特徴として結構特殊なお話ですし、説明が多いのですが不思議と読みやすく、スイスイ頭に入ってきます。
そして、体に悪い筋肉増量のためのダイエットやらに勤しむわけですが、何故かラストがうっすら予測できるのに、破滅に向かって進む彼を応援してしまうんです。
しかし、別に彼の命がどうなっても良いからなんて考えではないのです。
無事を必死に祈りつつ、彼の望みが叶うように、大会で優勝できるようにと願ってしまう不思議な魔力のあるお話なんです。
私も別に普段から脳筋だったりはしません。
二の腕ぷにぷにですからね。
それに体育会系的なノリにはなかなかついて行けない、いわゆるインキャなのに、狂気の男を懸命に応援したくなるんです。
この物語をお勧めするのは、そんな感覚にさせる稀有な体験を他の人にもして欲しいなぁなんて思ってるからです。
ここまでお読み頂いちゃったからには、是非とも狂気の男を読んじゃってください。
何度でも語りたくなるお話ですから。




