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純水  作者: 水嶋


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秘密の授業

エロ復活です


閲覧注意


すみません


「じゃあ、そろそろお風呂はいろっか」


「うん!」



そう言って手を繋いでお風呂場へ行った



「身体洗ってあげるね」



そう言って手にボディーソープを出してその手で志帆の身体を撫で回した


「くすぐったい!」


「ふふっ。可愛い」


そう言って乳首の周りを執拗に撫で回していた


志帆は思わず身を捩らせた


「気持ちいい?」


「うん…」


「じゃあこっちも綺麗にしないとね」


そう言って志帆の陰部を優しく撫で回してあげた


「んんっ…」


「ふふっどう?」


「なんか…身体があつい…」


「そう、じゃあお尻も綺麗にしなきゃね」


そう言って穴の周りを撫で回した


「んあっ」


「ふふ…感じてる?」


「分かんない…変な気持ち…」



御月に秘密基地でして貰った事を思い出して下半身が反応していた



「ここはね、綺麗にしておかなきゃいけないから丁寧に洗ってあげるね」


そう言って陰部のヒダを優しく丁寧に洗ってあげた


「ここにク○ト○スって所があるんだよ」



そう言ってボディーソープを洗い流して僕が後ろから抱きかかえて足を開かせ、まだ皮で隠れていた部分を剥き出してあげた


「うぅ…んっ…」


「敏感な所だからね。優しく洗ってあげるね」


そう言って乳首を弄りながら優しく擦ってあげると段々濡れて来た


「気持ちいい?」


「あっダメっ…それ…」


次第にクチュクチュと音が響いて来た


「ふふっ。いやらしい音が響いてるよ。感じてる?」


「う…ん…何か…変…」


志帆は堪らず足を閉じようとしていた


「ダメだよ。気持ちいい事から逃げちゃダメだからね」


そう言って足を掴んで開かせた



「ほら…我慢しないで…イってごらん」


「あっ!あっ!ダメっ!」


「ほら…イけ!イけ!」


そう言って強く早く加速した



「あっ…あっ…何か…来る…」


そう叫んで志帆の腰が跳ねてビクビクと痙攣した



「はあ…はあ…」


「初めて…イけたね…偉い偉い」


「うん…凄い…」


「よしよし、気持ち良かったね…」



そう言って僕は志帆を抱きしめて頭を撫でてあげた



その後2人で湯船に浸かって僕は後ろから志帆を抱きしめていた


「気持ちよかった?」


「うん!」


「次は中でもイけるように練習しようね」


「うん!」


「じゃあ、来週まで1人で復習出来る?」


「うん!頑張る!」


「よしよし、偉い。」




お風呂から出て志帆を寝かしつけて僕はトイレで何度も抜いていた





その次の週、約束通り志帆の中イキの練習をした


志帆の中は御月とは違ってとても狭くて指がやっと一本入る位だった


最初は入れた時痛そうだったが、徐々に慣れて来て、最後にはちゃんとイけた



「上手にイけたね!偉い偉い」


「はあ…はあ…うんっ…」


「ちゃんと自分で弄ってたのかな?」


「うん…」


「ふふ。志帆はいやらしい子だなあ」


「マコトが復習しろって言ったんじゃん!」


「じゃあ、今度は僕も気持ちよくして?」


「どうやって?」


「僕のオチンチンの先っぽをペロペロ舐めるんだよ」


「へえ!」


「ここはね、志帆のク○ト○スと同じ所だからとっても敏感で気持ちいいんだよ」


「そうなんだ!」


そう言って志帆はペロペロ舐めてくれた


「ああ…気持ちいい」


「ホント!?」


「うん…一緒に手で竿も扱いて…」


「うん!」


そう言って僕の手でやって見せてから志帆に任せてシュッシュッと小さな手で扱いてくれた


「ああ…イっちゃう…出るっ」


そう言って僕は勢いよく放出させた


「凄い…ドクドクしてる…白いオシッコが出た!」


「はあ…はあ…そうだよ…男の子はイくと精子が出るんだよ…」


「へえ!面白い!」




「じゃあ、今度からお風呂で2人でやり合って気持ちよくなろうね」


「うん!」



それから毎週金曜日は志帆と楽しく気持ちよくなった





○○○○○○○○○○





それから暫くしてアキラに呼び出された



「志帆が言ってたんだけど、どう言う事だ!?マコト」


「どうしたの?そんなに怒って」


「お前、志帆と…その…風呂で…何を…」


「ああ、遊んであげてる事?」


「遊びって!!」


「だって、志帆ちゃんも僕も楽しく気持ちよくなってるよ?」


「志帆はまだ子供だぞ!?」


「僕の姉も志帆ちゃんと同じ歳にお父さんからして貰ったよ?」


「えっ!?」


「僕も12歳で姉に精通させて貰ったよ?」


「ええっ!?」


「アキラは志帆ちゃんにしてあげないの?」


「そんなっ!きょうだいで…」


「僕は姉とセックスしてるよ?」


「ええっ!?」


「家族なんだから普通だよ?アキラはしてあげないの?」


「そんな…まだ子供の志帆に…」


「姉はその歳にはお父さんとセックスしてたよ?」


「そうなんだ…」


「アキラは子供好きだよね?」


「えっ?」


「ゴメン…アキラの部屋の本、見ちゃった…」


「…」


「僕もね、大人の姉より志帆ちゃん位の子が好きだって分かった。気づかせてくれて感謝してるよ」


「でも…やっぱり…変じゃないかな…」


「そんな事は無いよ!本当はアキラも志帆ちゃんと遊びたいんだろ?」


「そんな…」


「志帆ちゃん言ってたよ?アキラとお風呂はいるとオチンチンが跳ね上がるって」


「…うん」


「じゃあさ、今度はアキラが志帆ちゃんと遊んであげよ!」


「でも…俺女の子と付き合った事もないし…どうすれば良いかよく分からない…」


「大丈夫!僕が一緒に手ほどきしてあげる!きっと志帆ちゃんアキラにして貰うと喜ぶよ!アキラの事大好きだし」


「うん…分かった…」


「じゃあ決まりね!お母さんアキラのバイトのない日でいつ夜勤なの?」


「水曜日…」


「じゃあ、水曜日にしよう!」




「…うん」




ああ…この話の唯一の良心だったアキラが…

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