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純水  作者: 水嶋


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開発と調教

すみません、3話連続で閲覧注意です…


まあ、タイトルから予想できますかね

それから言いつけ通り毎日オナニーをしていた


中学受験の勉強で大変だったけど、良い気分転換になっていた


小学校を卒業する頃には最初に比べて大分持ち堪えられる様になっていた

自分の努力と成長の成果を実感していた


受験も無事合格して、希望する中学に入学出来る事が決まった




「○○中学合格、おめでとう、マコト。頑張ったわね」


「有難う!」


「今日はお祝いをしましょう」


「うん!」


「特別な記念日だからカメラ2台で正面と上から撮影してあげるね。」


「わあい!」


「今日は新しい門出に、新しい所を開発しようね。」


「うん!」


「じゃあ、このアナルプラグ入れよっか」


「なあに?それ」


「お尻の穴に入れるのよ」


「へえ!」


「お尻にはね、性感帯があって男の子も中でイけるのよ」


「すごーい!」


「女の子の中イキより良いって説もあってね、鍛えれば外イキとは違ってダウンタイム無しに女の子みたいに連続絶頂も出来る様になるらしいわよ」


「わあ!そうなんだあ」


「じゃあまずは浣腸からするわね。汚れるからお風呂場へ行きましょう」


「はーい」




「じゃあ、入れるわよ、お尻を突き出して」


「んんっ」


「どう?」


「苦しい…」


「さあ、出して良いわよ」


「あぁっ…」


見られながら入れられたものを排泄して興奮していた

排泄する時の音が響いて恥ずかしさが増して余計に気持ちが昂っていた



「あらあら、もう元気になっちゃって…いやらい子ね…」


「恥ずかしい…」


「大丈夫よ、可愛いわ。さあ、部屋へ戻りましょう」


「うん」




「じゃあ、入れる前に解すわね」


「うん」


御月がアナルにローションを垂らし指を挿れてほぐして行った



「コリコリした所…ここかな?」


「あぁっ!何かビリってきた」


「ここが前立腺ね…」


「あっ!あっ!」


初めて前を触られないで勃起してきて混乱していた


「まだダメよ」


「あぅっ…」


良い所で指を抜かれた


「じゃあ挿れるわよ」


「んんっ…」


「痛い?」


「少し…」



「全部入った…さあ、記念撮影しましょう」


「うん」


「じゃあ、両足開いて良く見せて。」


「はい。」


「いいわね。じゃあマコト、コッチ向いて笑顔でダブルピースして。」


「はい。」


「舌を出してアヘ顔してね。」


「はい。」


「じゃあ、記念撮影。はい、チーズ」



パシャっ



「うん、可愛く撮れたわ。暫くそのままで『待て!』ね。『よし!』って言うまでまだイっちゃだめよ。」



「うん」


「可愛い…先っぽからよだれがタラタラ流れてる…」


「お願い…イきたい…触って…」


「ダメよ…中でイくのよ」


「んん…あぁ…」 


「ふふ…ビクビクしてる」


「もう…ダメ…」


「よし!」


そう言って御月はアナルプラグを引き抜いた


「んあっ!」


同時に勢いよく射精した



「はぁ…はぁ…」


「凄い凄い!よく出来ました!」




僕をぎゅーっと抱きしめて沢山撫でてくれた





○○○○○○○○○○





それから御月は僕に浣腸をする様になった


あの、見られながら排泄すると言う背徳感に興奮してしまった事を見透かされていた様だった



「限界まで我慢するのよ…」


お腹はポッコリ膨れていて身体はガクガク震えていた


「もう…我慢出来ない…出ちゃう…」


「まだだめよ。よし!って言うまで我慢するのよ」


「んん…」


「まだよ」


「ダメ…漏れちゃう…」


ブルブル身体が震えていた


「よし!」


「あぁっ!!」


排泄する恥ずかしい音が風呂場に響いて更に興奮した



「はあ…はあ…」


「こんな勃起させて…見られながら排泄して興奮してすっかり変態になっちゃって」


「あぁっ言わないで…」


「もう、そんな変態は私以外の女の子とは誰も付き合えないわねえ」


「うん」


「よしよし、じゃあ私が手でイかせてあげるからね」


「うん」


「中も一緒に弄ってあげるからね」


「うん…はあ…はあ…」





僕はこの頃にはもうすっかり御月に調教され、支配されていた



「この年頃は男女とも発情期で危ないからね。八神の大切な子種が流出したら一大事だわ」



そう御月は言って連日僕の精力を吸い出している様だった


お陰で他所見せずに勉強に集中出来た





僕は将来医者になる為に医学部を受験するんだから、他の女の子にうつつを抜かしている暇は無いのだ。


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