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純水  作者: 水嶋


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代替人

遂に…あの人が登場です


今回もエロ有ります


閲覧注意


「あれ?八神先生…こんな所でお会いするなんて…」



そこで僕に声をかけて来たのは最近非常勤で来ている田所先生だった


田所は僕と同い年の精神科医だった

実家が精神科の病院を経営していて父が院長をしている言わば精神科医のサラブレッドだった


こんな所で出くわすとは、田所はゲイだったのだろうか?


しかし慣れない場で不安だったので、知った顔を見て安心していた



「まさかこんな所で田所先生とお会いするなんて…」


「僕、お邪魔だったかな?声をかけない方が良かったかな…」


「いえ、僕はソッチでは無いんで…」


「そうですか、まあ僕も違うんですが…」



なんともお互いこの場に不釣り合いな、不思議と言うか謎の会話だった


先に田所が切り出した



「実はある人…まあ、僕の父なんですが、ゲイでこの店に出入りするらしくて…言っちゃえば父の身辺調査です」


「そうだったんですか…」


「八神先生はゲイじゃないんですよね?誰かと待ち合わせ…でも無い様ですし…」


「実は…お恥ずかしい話なんですが…」



この場で会ってしまったのもあり田所は精神科医だし、揶揄ったりしないだろうと僕の性癖を打ち明けた



「成る程…中々難しいですね」


「はい…僕は男とセックスしたい訳じゃ無いんです…こう言う場での出会いだと多分求められますよね…」


「そうでしょうね…本番無しだとしてもオーラルセックスか触り合い位は求められそうですね」


「かと言って女性は男の後ろを弄るのは普通は抵抗ありますよね…やはりそう言うプレイのプロの人に頼むしか無いんでしょうかね…」


金銭を渡して職業としてお客を相手にしてる人にやって貰うのは何だか抵抗があった


別にお金が惜しいと言う訳では無いが、それが絡むと思うとこちらの気持ちが萎えていた



「もし宜しければ…僕がやって差し上げましょうか?」


「えっ!?」


「実は僕、浣腸させるのは慣れてるんですよ」



「そうなんですか!?」



精神科医で必要なスキルなんだろうか?

内科ならあり得そうだが…



「まあ、前立腺を刺激させた事は無いんでその辺りは素人ですが…ラブホテルならその辺りのグッズもありそうですね。今は浣腸器は持って無いんで今日は出来ませんが、持参しますんで明日の夜、行きましょう」




「ええ…分かりました」



そう言った経緯で急遽明日の夜に田所とラブホテルに行く事になった





次の日の夜、カフェで待ち合わせた


田所は大きめの鞄を持参して来た



「今日は有難うございます」


「いえいえ」


「田所先生は…慣れてると仰ってましたが…身近に必要な方でもいらっしゃるんですか?」


「いえ…まあ八神先生と似た感じですかね…僕の性癖の一種です」


「そうなんですか…」



浣腸される方じゃなくてする方…


田所はサディスティックな性癖があるのだろうか?

この後打たれたり縛られたりするのだろうか?


僕は痛い事は好きでは無いのでちょっと恐ろしくなっていた


そんな様子を察してか田所が言った



「ははは、大丈夫ですよ。殴ったりは趣味では有りませんから…まあ、追々お話ししますよ」


「はい…分かりました」


「それでは行きましょうか」




「はい」





○○○○○○○○○○





ラブホテルに来たのは初めてだった


部屋を選ぶ時にモニターで確認していたが、中には学校の教室や病室やSMプレイが出来そうなおどろおどろしいものなど色々特殊な趣向が施された部屋があって正直気後れしていた


「八神先生は何か希望とかあります?」


「うーん…僕は余り特殊なのは…こう言う所に来たのも初めてで…」


「じゃあ、普通の部屋にしましょうか」



部屋を選んで会計は僕が支払った


誰にも会わずに部屋まで入った

こう言うシステムなんだなあ…と感心していた


しかし田所は慣れてるなあ…

僕は初めての場所で気後れしてオドオドしてしまったが、沢山遊んでいるんだろうなあと思った



「じゃあ、始めましょうか」


そう言ってバスルームに向かった


あらかじめトイレのシャワー洗浄で中は洗浄しておいた

いきなり同僚の汚物まみれのモノは見たくないだろうし見せたくなかった



僕は裸になって床に手をついてお尻を突き出した


「じゃあ、入れますよ」


そう言って浣腸器でお湯を注入してきた


「んんっ…」


「苦しいですか?」


「大丈夫…」


「全部入りましたよ」


「はあ…はあ…」


「さあ、出していいですよ」


僕はフルフルと首を振った

限界まで我慢したかった


『まだだめよ。よし!って言うまで我慢するのよ』

御月の声が聞こえた気がした



「恥ずかしいですか?」


「んん…」


『まだよ』



「苦しそうですよ」


『まだよ』


ブルブル身体が震えていた



「僕は気にしませんから出してください」


『よし!』


「あぁっ!!」




職場の同僚に見られながら排泄する恥ずかしい音が風呂場に響いて更に興奮した



「はあ…はあ…」



「凄い…本当に気持ちいいんですね」


田所は僕の勃起したモノを見ながら感心していた



「それじゃあこれも試してみましょう」


そう言って田所はエネマグラと言う器具を出した


これはアナルの性感帯を刺激する、女性が使うバイブの男性版みたいなものらしい


これもホテルにあった


購入かレンタルか選べたが普段からアナルオナニーをする気も無かったのでレンタルにした



田所はエネマグラにコンドームとローションをつけて挿入した


「んんっ…」


やはりちゃんと設計してあっていい所に当たって刺激された


「エネマグラは前立腺をマッサージするための器具で元々は医療器具として開発されたものらしいですよ」


成る程…

ちゃんと医療の視点からも設計されてるんだな…

と感心していた



「それじゃあ、そろそろ動かしてみますね」


「あっ!あっ!」


「気持ちよさそうですね…カウパー液が出てますよ」



冷静に解説されていて興奮していた

これがお医者さんごっこプレイなんだろうか…

でも田所は医者だからごっこじゃ無いのか?


などと下らない事を考えていた



段々高みに近づいて来た



「はあ…はあ…あぁっ!イくっ…」






そう言って四つん這いになった僕はまるで獣の様に…

韻にして貰った時の様に叫んで放出させた


田所、遂に登場しました


田所については「深海」「地石」を参照下さい



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