初めての
早々に閲覧注意です…
すみません
「さあ、今日は秘密基地に行こっか」
「わあい」
前日は遊び疲れて沢山食べてぐっすり眠った次の日、お昼ご飯を食べて御月が言った
「掃除しといたからね。シャワーもあるし、ベッドもあるから疲れたら泊まっても良いんだよ」
「それじゃあ、折角だからそうしよっか」
「わあ!遠足かキャンプみたい!」
「じゃあ、お弁当作ってあげるから少し待っておいで」
「はーい、有難うお婆ちゃん」
「楽しみだね、マコト。沢山遊ぼうね」
「うん!」
「はい、用意できたよ、お弁当とお茶。小さい冷蔵庫もあるから傷まないように着いたら入れておくんだよ」
「はい、有難う」
「それじゃあ行ってきまーす!」
「行ってらっしゃい。明日はお祝いのご馳走用意しとくからね」
お祝い?何だかよく分からなかったけど、明日もご馳走なんて楽しみだなあとウキウキしていた。
○○○○○○○○○○
家の前の坂を登って少し行った先に木や生垣に隠されている様にその離れはあった
通り道からは分かりにくく、知らないとその先に家があると気付かない
正に秘密基地だった
ワクワクしていた
「ここかあ、本当に小さいお家だね!」
「そうよ」
「お姉ちゃんは来た事あるの?」
「小さい頃にね、丁度マコトと同じ歳の頃かなあ」
「へー!そうなんだあ」
秘密基地は中はワンルームの一部屋しかない様な小さな作りだった
後は簡易キッチンとトイレとシャワーの個室がそれぞれあって、部屋の方にはベッドとソファーとローテーブルと小さな冷蔵庫のみで学生の一人暮らしのアパートの部屋の様だった
「さあ、暑いし汗かいたからシャワー浴びよっか」
「うん」
「じゃあ、マコト浴びといで。私はタオル用意したりお弁当とか冷蔵庫に入れとくから」
「分かった」
そう言って僕は脱衣所で服を脱いでシャワーを浴びていた
暫くすると御月がシャワー室に裸で入って来た
「私も一緒に浴びるね。身体洗ってあげる」
そう言って手にボディーソープを出してその手で僕の身体を撫で回して来た
「くすぐったい!」
「ふふっ。可愛い」
そう言って乳首の周りを執拗に撫で回していた
僕は思わず身を捩らせた
「気持ちいい?」
「うん…」
「じゃあこっちも綺麗にしないとね」
そう言って僕のペニスをやわやわと揉んだ
「んんっ…」
「ふふっどう?」
「なんか…身体があつい…」
「そう、じゃあお尻も綺麗にしなきゃね」
そう言って穴の周りを撫で回した
「んあっ」
「ふふ…感じてる?」
「分かんない…変な気持ち…」
「じゃあ、一旦出よっか」
そう言ってシャワー室を出て、タオルで身体を拭いてくれた
「服は無いの?」
「暑いし、裸でいいんだよ」
そう言って僕の手を引いてベッドの上に連れて行った
○○○○○○○○○○
ベッドの上に御月と僕は裸で向き合って座っていた
座った下にはタオルを敷いてあった
「マコトは12歳になったから、今日から色々勉強するんだよ」
「何…を?」
「大人になる為のね…」
そう言って口付けて来た
「キスはね…こうするんだよ」
そう言って舌を入れて僕の舌に絡めて来た
「んんっ」
クチュクチュといやらしい音が響いていた
「キスって気持ちいいでしょ?」
「うん…凄い…身体が熱い…」
「ふふっ。もっと気持ちいい事してあげる」
そう言って僕のペニスを握った
「まだ皮を被った小さい可愛いペニスが硬くなって来てるよ」
そう言って上下に扱いて来た
「あっあっ」
「ほら、こっちを弄るともっと気持ちいいから」
そう言って皮をずり下げながら扱いて先を出してクリクリと弄っていた
扱きながら裏筋をなぞられた
「あっダメっ…それ…」
「良いの間違いでしょ?ほら、大きく硬くなって染み出して来たよ」
先走りが出てきて絡まってヌチュヌチュと扱く音が響いてきた
「ほら…我慢しないで…イってごらん」
「あっ…あっ…何か…出る…」
目がチカチカして身体がブルっと震えて頭が真っ白になった
先から勢いよくドクドクと放出した
「はあ…はあ…」
「初めての精通でいっぱい出たね…偉い偉い」
「これが…精通…?」
「そうよ、授業で習ったでしょ?」
「うん…凄い…」
「よしよし、気持ち良かったね…」
そう言って御月は僕を抱きしめて頭を撫でてくれた
「それじゃあ、初めての精通の記念撮影しよっか」
「うん!」
「じゃあ、両足開いて良く見せて。」
「うん」
「いいね。じゃあマコト、コッチ向いて笑顔でダブルピースして。」
「うん」
「舌を出してアヘ顔してね。」
「うん、こう?」
「そうそう、良いね!可愛い」
「じゃあ、記念撮影。はい、チーズ」




