3人遊び
エロです
閲覧注意
すみません
そして水曜日、アキラの家へ行った
「いらっしゃいマコト!金曜日以外で初めてだあ」
「うん。今日はアキラと3人で遊ぼうね!」
「わあい!やったあ」
アキラは顔を逸らせてソワソワしていた
今回もお土産に食材を持参した
「今日は何作るの?」
「うーん、何にしようかなあ。お母さんが毎日悩むの良くわかるよ。何食べたい?」
「僕好き嫌いないからなあ。確かに悩むね。志帆ちゃんは何食べたい?」
「寒いから熱いやつ!」
「アバウトだなあ。じゃあ、3人居るし鍋にしよっか」
「うん!皆んなで仲良くお鍋つつくの楽しそう!」
「わあ!」
「そうだね、簡単だし俺も助かる」
そう言ってアキラはザクザクと具材を切って準備してくれた
こたつの上にカセットコンロを準備して鍋を火にかけた
「僕の家、こたつないからなんか楽しいなあ」
「へえ!マコトの家は病院やってるしやっぱセレブだなあ」
「うーん、どうなんだろ?でも皆んなで揃ってご飯食べる事殆どないからこう言うの憧れてたなあ」
「そう言うもんかあ」
「マコトはうちでご飯食べるから、もううちの家族だね!」
「そうかあ。志帆ちゃんは妹でアキラは弟?兄?どっちだろう。誕生日いつ?」
「俺12月。マコトは?」
「僕8月だから僕がお兄ちゃんかな?」
「えー!アキラがお兄ちゃんだよ!料理出来るしバイトしてるし」
「そうかあ、確かになあ」
「ははは」
楽しく食事をした
その後アキラと2人で志帆の宿題も見てあげた
「じゃあ、そろそろお風呂入ろっか」
「はあい」
「今日は3人で入ろうね」
「わあ!楽しそう」
アキラは無言になって緊張している様だった
脱衣所で3人で裸になった
「ホントだ、アキラの方が細くて長い。志帆ちゃんが言ってた通りだ」
「なんだよ、志帆とそんな事言ってたのか!?」
「ふふふ、僕は太いから五分五分だね」
アキラは恥ずかしそうに目を逸らした
「じゃあアキラ、手にボディーソープつけて志帆ちゃんの身体を優しく洗ってあげて」
「うっ…うん…」
そう言って首や腕を撫でていた
「ふふっくすぐったい」
「じゃあ、胸を優しく撫で回したり乳首を摘んだり弄ってあげようね」
「うん…」
「どう?志帆ちゃん、気持ちいい?」
「うん…」
「そしたら次はおま○んこを優しく洗ってあげようね」
「うっ…うん…こう?」
「そうそう、上手。中のヒダも丁寧に洗ってあげて?」
「あぅっ…」
「あっ!志帆、痛い?」
「ううん…」
「多分気持ちよかったんだね」
「そうなんだ…良かった…」
「そしたら一回洗い流そう」
そう言って僕はシャワーで洗い流してあげた
「じゃあ、足を開かせて…上の方にある突起、ク○ト○スも弄ってあげて。ここはペニスの先と同じで敏感だから優しくね」
「うん…ここかな…」
「そうそう、上手。志帆ちゃん気持ちいい?」
「うん…はあ…はあ…」
「そしたら中指を入れてあげて」
「うん…凄い…熱くてキツい…」
「指の第二関節を曲げてざらっとした所を見つけて…そこを擦って刺激しながら抜き差してあげて」
「うん…」
「一緒にクリも弄ってあげて」
「うん…」
「どう?志帆ちゃん、イきそう?」
「はあ…はあ…何か…漏れそう…」
「アキラ、段々早く、強く」
クチュクチュと音が響いた
「うんっ…イけ!イけ!」
「あっ…あっ…イっちゃう…」
そう志帆が叫ぶとプシュっと勢いよく吹き出した
「凄い!潮吹いちゃったね!さすがアキラ。僕には出来なかったからやっぱりお兄ちゃんだなあ」
「はあ…はあ…」
「凄い…ビクビクしてる…」
「じゃあ志帆ちゃん、今度はアキラを気持ちよくしてあげよ?」
「うん!」
そう言って志帆はアキラの先っぽをペロペロ舐めて上下に扱いた
「んぁっ…凄い…」
「気持ちいい?」
「はあ…はあ…うん…あぁ…凄い…」
「我慢しないで…出しちゃいな」
「あっ…あっ…イく…出ちゃう…」
そう言ってアキラは勢いよく放出して志帆の顔に掛かっていた
「はあ…はあ…ゴメン…志帆…」
「やだあ、ベタベタするー」
「ふふふ。凄い勢いだったね!洗い流してあげるね」
そう言ってシャワーで流してあげた
「じゃあ今度は僕も気持ちよくして?」
「うん!」
そう言って志帆と弄りあった
アキラは凝視していた
またアキラも復活して来て自分で扱いていた
3人で楽しく遊んで順番に湯船に浸かって遊んでを繰り返し、いつもより長く遊んでいたので少しのぼせてしまった
それからは志帆は水曜日はアキラと、金曜日は僕とお風呂で遊ぶようになった
アキラ…こっち側に来てしまいました




