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春休みを数えて。  作者: 銅鑼の鳴る部屋
夜更かし編
1/10

春休みを数え始めて。

「タイトル通りとは恐れ入った。」

 ↑多分、こう思いますよ。

 ちなみに、これが初投稿です。文法の間違いがあったらハズカシイ…

桜が開花したとか、暖かくなったとか。

そんなものはどうでもよかった。

春の訪れは既に僕の鼻が感知していた—


 えーっと、、、

 カレンダーを人差し指で指しながら春休みはいつまでかと、いち、にー、さん、し…と、一日ずつ頭の中で数えた。だから、試験会場の無音と緊張感を思い出した。数学の四角一番の(1)を思い出した。

 「-1+7-11 確か間違えるのが怖くてひっ算したっけ。」

 無音に響く自分の声。空気を読めない人差し指は22と23の間を指していた。数え直しだ。

 人差し指が元に戻る前に22と23を見て2023を連想したのか、見間違えたのか。

 過ぎ去った2023年と僕が生きていないであろう2223年。その二つのことを考え出してしまったら人差し指なんて、仕事をする気になれない。僕は心地の良いゲーミングチェアに腰掛け、まわれ左をし、カーテンを開けた。そこには、見事な半月が輝いており、右半分はどうしたんだ、なんてツッコミをいれる。もちろん頭の中で。

 こうして、ただ春休みの期間を数えたかっただけなのに長い夜へと堕ちてゆく—

 やがて、ひとつの「真実」にたどり着くまで。


伏線を指摘しないでね☆多分、わかる人が見たら違和感があると思いますが。

もちろん、ここからは笑い要素を増やそうと思ってます!

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