180話 プレイするゲームが決まったのです。
更新おくれました。すみません。
所用により、これからは基本一日置きの更新(18時)とさせて頂きます。
すみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。
するとそこには、氏子を賭けてまたゲームで勝負しようと書かれてあった。
場所は例のPCショップ。
ゲームの種類は俺に任されていた。
「……やるしかないんだろうな?」
「はいっ。秀子ちゃんはしつこいですから、断っても断っても食らいついて離しませんよっ」
「しつこいからね~。あの子」
「……秀子は……諦めない……」
「ふぉふぉふぉ。これは仕方ないのう」
四女神たちがそう返事をする。
「だとしたら、なんのゲームにするかだな?」
「パズルゲームなんてどうですっ?」
恵ちゃんが尋ねてくる。
「……パズルはきついなあ。ミスしたときの取り返しが大変だ」
「ふぉふぉふぉ。カーレースはしてしまったからのう。別のゲームじゃな」
そうなのだ。
集子ちゃんの言う通りカーレースはしてしまったばかりだ。
なので他のゲームにするしかない。
「シューティング系がいいかな。臥留子ちゃんとプレイしたやつ」
「……互いの撃墜数で得点がわかるから……それで勝負……」
そうなのである。
縦スクロールで敵の飛行機や空中要塞を攻撃するゲームなので、プレイヤー同士が互いに戦う訳じゃなのだが、敵を倒した数や種類で得点が出るので、それでプレイヤーの勝ち負けが判定できるのだ。
「それが無難だな」
「じゃあ、それで決まりってことで秀子ちゃんには連絡しておきますっ」
恵ちゃんがそう言った。
「だとすると練習をしなくちゃね。臥留子相手にする?」
呂姫ちゃんがそう提案した。
「そうだな。臥留子ちゃん、頼めるか?」
「……いい……」
前回、このゲームは臥留子ちゃんとプレイしたのだ。
臥留子ちゃんは四女神の中では、このゲームにいちばん特性がある。
そのことを考えると練習相手は臥留子ちゃん以外考えられない。
「……秀子ちゃんから連絡来ましたっ。このゲームでいいそうですっ」
恵ちゃんがそう報告したのであった。
特訓開始なのです。(`・ω・´)∩
よろしければなのですが、評価などしてくださると嬉しいです。
私の別作品
「生忌物倶楽部」連載中
「夢見るように夢見たい」完結済み
「四季の四姉妹、そしてぼくの関わり方。」完結済み
「固茹卵は南洋でもマヨネーズによく似合う」完結済み
「甚だ不本意ながら女人と暮らすことに相成りました」完結済み
「墓場でdabada」完結済み
「甚だ遺憾ながら、ぼくたちは彼の地へ飛ばされることに相成りました」完結済み
「使命ある異形たちには深い森が相応しい」完結済み
「空から来たりて杖を振る」完結済み
「その身にまとうは鬼子姫神」完結済み
「こころのこりエンドレス」完結済み
「沈黙のシスターとその戒律」完結済み
も、よろしくお願いいたします。




