表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ハルコイ!

作者:頼―ライ―
260:名無しの召喚士
すみません、ちょっといいですか?

262:名無しの召喚士
……今日バルドル召喚したんだけど、光線撃たれて殺されかけました。どゆこと。

(【新人大歓迎】お前らの悩み置いてけよ【12板目】より)


――なぜかMMORPG「神霊召喚 Save The World」の世界に転生してしまった主人公、冬美。

 国際連盟(異世界)に才能が認められ、プレイヤーキャラクターである“召喚士”になることに!?

 最初はもちろん元プレイヤー、愛しのキャラ達に会える! とワクワクしていたが、まさかまさかの初手でゲーム最強キャラ「バルドル」を召喚! 

 これは俺TEEE始まるか!? と思いきや、温厚なはずの彼はなぜか冬美に殺意を持っていて……!?

 その上、冬美は前世ゲームで馬車馬のごとく働いてくれていた女神達に会いたいのに、男神しか召喚できず……!?

 舞台は異世界のネット上、転生者オンリーな掲示板!
 召喚士として必死で生活する少女、各々何か思惑を抱えているらしい契約神(キャラクター)、恋愛フラグをどうしても立たせたいスレ民達!

 果たしてバルドルと和解するときは来るのか! 
 ぜひとも、あなたの目で確かめてみてください。


※基本ちゃんねる(ネット掲示板)風に物語は進みます。
・カクヨムの方でも公開中です。カクヨムメインで投稿予定です。{カクヨムでは3章突入しました。他の板外編も公開しています}
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922613191 
小説家になろうの方では挿絵つける予定です。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ