第一章アインド吸収編 2話 プロフィール紹介と職業決め!
長々とプロフィールやって少し本編齧ります
見ていっていただけると幸いです!
「降りてきたことだし鑑定使ってみるか…」
「さんせ〜い」×8
「ん?どうしたんだ?」
「いや、少し感動してただけさ、いいよやろうじゃないか、自分がどれだけ強くなったか知りたかったからな」
「んじゃあ自分のからの確認していくか」
「了解」×13
最初に言っておこう途中から少々おかしい気がする…
秦 湊
レベル1
運…測定不能
力…50
速…50
知…150
異能系…最悪付与(level1)
最善付与(level1)
魔法系…回復魔法(level1)
称号成長の奇跡
{備考}容姿は170cm前半髪は白っぽい黒で割と長めのヘアー
頭は割とよく笨矢と成績が並ぶことが多々運動は少しはできるがあまり得意ではない
最悪付与・・・対象に対するデバフをかける
最善付与・・・対象に対するバフをかける
【成長の奇跡】・・・別世界の神様からの贈り物レベルアップ時に職業ボーナス有り
榊 倉光
レベル1
運…30
力…130
速…100
知…測るだけ無駄
異能系…鉄壁の守り(軽減)
魔法系…身体強化(弱)、鑑定
称号成長の奇跡 脳筋
{備考}割と前からよく俺と遊んでいるなかだ
運動能力が高く頭はよろしくないというか馬鹿
だからという訳ではないが良くいろいろな人に弄られている
身長は高2にしてはやや高め髪は黄色がかった茶髪
鉄壁の守り(軽減)・・・対象からのチームメンバーに対する物理攻撃の軽減 軽減→半減→激減 の順で上がっていく
笨矢 恭二
レベル1
運…60
力…50
速…50
知…130
異能系…精霊召喚(level1)
叡智の書(level1)
魔法系…五属性魔法(小)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}長方形のメガネがよく似合う顔立ちで落ち着きがありよく俺とゲームの攻略などを話している成績トップ者だ
高2で身長は平均だ髪はいわゆる真面目くんみたいな感じだ
精霊召喚・・・精霊に対する呼びかけ無しに召喚することができる、その精霊が仲間になるかはその人次第…
叡智の書・・・知らない知識を詰めていける自分で集める形のスマホ
武取 胡桃リーダー
レベル1
運…80
力…70
速…100
知…70
異能系…一貫(level1)
漣(level1)
魔法系…身体強化(弱)、ブースト(スピードUP、身体強化とあわせ可能)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}学校で学級委員長をしていたりゲームでリーダーをしていた
結構しっかりしている
身長は平均的で髪は黒で少し長めのポニテだ
一貫・・・スピード任せで相手を貫く
漣・・・風の音に合わせで相手を切り刻む
南條 咲
レベル1
運…70
力…80
速…50
知…90
異能系…治の光(小)
ブレイク(小)
魔法系…回復魔法(level1)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}無茶苦茶おっとりゆったりしている
同学年でみんなから好かれている
髪は凄く薄いピンクで身長はやや低め口癖が「うふふ」や「あらあら〜」
治の光・・・全体への回復 小→中→強 の順で上がっていく
ブレイク・・・対象への精神破壊 小→中→強 の順で上がっていく
坂牧 空
レベル1
運…50
力…90
速…90
知…50
異能系…アップ(level1)
破城突(level1)
魔法系…フレイム(level1)アイス(level1)ウィンド(level1)ライトニング(level1)ダーク(level1)鑑定
称号成長の奇跡
{備考}学校では、中性的なやつだったが色々なところが自分達と似ていたため一緒に行動していた。
身長は、平均で髪は黒で肩にかからない程度で伸ばしてある。
アップ・・・一時的に力、速をUP レベルの上がり具合によって速度が変えられるようになる
破城突・・・相手の防御無視でダメージを与えることができる
弓河 蜜柑
レベル1
運…200
力…80
速…100
知…120
異能系…武器召喚(level-)
スナイプ(level1)
跳弾(level1)
魔法系…身体強化(弱)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}身長は平均、髪は黒で後ろで結んでいる笨矢の幼馴染
武器召喚・・・武器の召喚
スナイプ・・・狙った的は外さないらしい
跳弾・・・打った物が跳ね返る
武取 十六夜
レベル1
運…80
力…70
速…90
知…60
異能系…最強の盾(軽減)
アタック(level1)
魔法系…身体強化(弱)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}胡桃の弟でリーダーの姉を慕っている
自身もしっかりしていて弟妹達の中では副リーダーをやっていた中1で身長は平均髪は黒で少し短い
最強の盾(軽減)・・・相手からのダメージを軽減することができる
軽減→半減→激減→無効(※無効化できる回数有り) の順で上がっていく
アタック・・・いわゆる体当たり
南條 陸
レベル1
運…60
力…60
速…100
知…70
異能系…切(level1)
斬(level1)
消音(level1)
魔法系…身体強化(弱)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}咲の弟で重度のシスコン、姉に危険が迫るといつの間にか側にいる姉のことになると周りが見えなくなるという少し困ったやつだ
中1で身長は平均だ髪は黒で丸みががったヘアスタイルだ
切・・・一太刀で相手を切る(居合い切りのようなもの)
消音・・・自分と自分のまわりにいる人の音を消す
坂牧 烈火
レベル1
運…50
力…50
速…80
知…80
異能系…ゴーレムクリエイト(level1)
属性付与(level1)
魔法系… フレイム(level1)アイス(level1)ウィンド(level1)ライトニング(level1)ダーク(level1)鑑定
称号成長の奇跡
{備考}空の弟、姉が出来そうにないことをやる出来た弟だと思う
姉に憧れ、目標としているうちにシスコンになってしまった(本人は気づいていない)ち中2で弟妹達の中では最年長
身長はやや高め髪は赤みががった茶髪
ゴーレムクリエイト・・・近くにあるものでゴーレムを創る
属性付与・・・生物や無機物等に属性を付与する、自分の持っている属性が強ければ強いほど付与する力も大きくなる
弓河 霊
レベル1
運…………………運何それ美味しいの?
力…70
速…100
知…70
異能系…霊体化(level1)
霊魔法(level1)
魔法系…テレパシー(level1)、鑑定
称号成長の奇跡
{備考}いつも存在感が薄い隠れんぼとかすると全然見つからない
姉を一番に尊敬し心配している
小6で身長はやや低め髪が白く肌も白い結構華奢に見える
霊体化・・・自分の存在を薄くするし過ぎると認識されづらくなる
霊魔法・・・霊体化を持つ者だけが持つことができる魔法 霊と認識される者達に力を借りることができる
秦 陽向
レベル1
運…10,000
力…30
速…20
知…90
異能系…従魔自動回復(level1)
魔法系…MP自動回復(level1)鑑定、動物テイム(level1)鼓舞(level1)
称号成長の奇跡
{備考}俺の妹だ身長が130cm後半で、髪が生まれつき白で、ショートヘアで中1だ目は紫と赤のオッドアイで中肉中背、暗未までとはいかないがブラコンだ(俺としては凄くありがたい)
従魔自動回復・・・自分の飼育している獣魔を自動回復することができる
榊 暗未
レベル1
運…60
力…60
速…70
知…90
異能系…シャドウウォーク(level1)
影縫い(level1)
魔法系…威嚇(level1)脅迫(level1)鑑定
称号成長の奇跡
{備考}兄が大好きな超がつくほどのブラコンムスメで兄のあとを離れることはほとんどないくらいだ小学6年で身長は平均よりほんの少し低そうだ髪は短めのポニー?みたいになっている
異常な程人見知りな子に見えてしまう
シャドウウォーク・・・知っている場所の影同士を繋ぎその場に行くことができる
影縫い・・・相手を影に縛り付ける
笨矢 桜
レベル1
運…60
力…70
速…70
知…90
異能系…花鳥楓月(level1)
少封(level1)
育成促進(level1)
魔法系…水魔法(level1)木魔法(level1)光魔法(level1)種配合
鑑定
称号成長の奇跡
{備考}兄の恭二に憧れている身長はやや低め
髪は黒で腰辺りまである
趣味は花や動物などの飼育らしい
兄とは違いものすごくおっとりしている
ちなみに妹と同じで中1だ
花鳥楓月・・・花や木等に〈生属性〉を与えることができる
少封・・・封印魔法を使うことができる
育成促進・・・自分の育てている者に成長を促す
とまぁレベルが1だからそんなに強くはならなかったがレベルが上がっていくと凄く強いと思える物が多い
ってか霊くんの異能やばくないか?アレ下手したらいきなり後ろにいて寝首かけるぞアレ
榊の妹のシャドウウォークも一度行った場所の影なら何処へでもとかチートだろ
兄、姉チームも壊れている気がしなくも無いが榊の知能がヤバイ(笑)それに俺の運はどうしたよ?測定不能って測るの諦めんなよ少し霊くんに分けてあげたいくらいだよ!
「うん…皆さんステータスおかしくないですか!?」
「それもそうなんだか…なんだ?この称号は成長の奇跡?全員に付いてるみたいだし…笨矢なんかわかるか?」
「そうだね、まずこの称号【成長の奇跡】ってのは敵を倒したり、仕事をしたりなどをしたときに貰える経験値が増えたりレベルが上がった時にその時の職業に合わせた力か物が貰えるらしい。
まぁ僕は能力つまり力のほうがほしいけどね…」
「そんな感じた知りたいやつは自分のステータスに乗っている項目をタップしたら説明が出てくるからそれ見て確認しておけ
一々本屋に聞いてたら時間が無くなる」
そんな感じでステータス確認していたときに女神からの連絡が来た
〔職業決めるの忘れてましたので今から落とす紙に書いてく〜ださい♪これならスタートダッシュ間違いなし!ってのをピックアップしておきました!〕
そうすると上から人数分の紙と羽ペンが落とされてきたその紙の内容は俺の場合は
候補:幻術士
魔法使い
この2つだった
「おい女神さん他にどんな職業があるんだ?」
〔そうですね〜色々ありますよ〜
冒険者、拳闘士、戦士、剣士、回復術士、魔法使い、サモナー、弓士
みなさんがなって不自然なのが
騎士、従者、奴隷、ネクロマンサーですね
降りたばかりでなれないもしくはなることがほとんど不可能なのは
王、神、女神、精霊、妖精の5つですね〕
この中の2つだった訳か多分異能を隠すための…
〔それで皆さん、なる職業決まりましたか?決まりましたらその紙に書いてくださ〜い〕
そんなの決まってるじゃないか…俺たちが最初になる職業は…
〔書き終わった様ですねでは回収しま〜す…ってえぇ!みなさんこれでいいんですか!?〕
「本人が決めた職業だそれでも問題は無いだろ?」
〔そうですねでは発表します…
皆様全員《冒険者》です!!〕
「だろうな」
〔えぇっ!わかってたんですか!?〕
「当たり前だろ面白そうな職業があろうと無かろうと初っ端は《冒険者》一択だろ」
〔そうですか《冒険者》ですか…まぁいっか
では皆様ご武運をお祈りします!〕
「これからだかどうする」
「どうするとは?行動方針のことか?」
「そうだ、正直俺はコレから一旦全員で近くにある村か街まで行こうと思う。
ただ今はこの世界の金が無いからどうしよもないだから一旦この周辺の魔物を狩ってそれを持っていって金にしょうと思う」
「それでいいんじゃないか?実際金がないのも事実だし」
「私、お兄ちゃんとがいいです!」
「「私も」」
「僕達は姉とが良いです。組んだときに組んだ相手の弱点を聞かなくてもわかりますから」
「そうだな、じゃあ作戦参謀任せた!」
「そうだね、今まで通りどうするかを作戦参謀である君の意見を聞こうではないか」
〚秦湊に称号【作戦参謀】が追加されました〛
「うわっ!」
「どうしたのお兄ちゃん?」
「いや、称号が一つ追加されたらしい」
「なんでまた唐突に?」
「お前らのせいだよ…まぁいいやあって困るものでもないしとりあえず2人ペアでレベリングも兼ねてモンスター狩りでもするか!」
「了解!」×13
ここから、あのような事になるとは誰も知らなかった…………
誤字、脱字、こうしたほうがいい!等があれば
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