目の前にあるもので感想文 ~加純の場合~
なろう作家のexa様が、楽しい企画を立てておりました。
目の前にあるもので感想文を書こうというものです。
どういうものかと私が説明するより、ロールパンについて述べられたexa様の素敵な感想文を、ぜひお読みください。
感想文と云えば、学生時代さんざん苦労させられた「読書感想文」。
感想を書くのは嫌いじゃありませんが、これが課題となるとなぜか気負いしてしまって、書くのが億劫になってしまうのはなぜ?――な状態に。
exa様の企画(!?)に乗っかって、もっと気楽に楽しい感想文を目指してみました。
感想文を書くための四段構成は次の通り。
1. その本を読んだきっかけ
2. 本の内容(あらすじ程度でOK)
3. 感想(どこがどう面白かったか)
4. その本を読んで得たもの 教訓など
一応これに沿って書いてみようと思います。
パソコンのマウスについて
加純
私がなぜマウスについて書こうと思ったかというと、「目の前にあるもの」で書きなさいと言われたからです。いつもお世話になっているマウスについて書いてみようと思ってみました。
私のマウスは黒い色をしています。大きさはちょうど手のひらに収まるくらい。パソコンを買ったとき、一緒に備品として付いてきたものです。背中に「FUJI〇SU」と、名前が書いてあります。
ネズミにしては長すぎる黒い尻尾が伸びていて、パソコンとつながっています。だからいなくなっちゃうことはないけれど、購入以来の仲なので、そろそろお疲れ気味みたいです。
よく働くとっても健気なマウスで、たまに私の不注意で床に落とすことがあっても、不平不満を漏らすことなく、カチカチっと軽快な音を立てて、お仕事を続行してくれます。
これが家族であれば、そんなことはありません。私が何か仕出かそうものなら、必ず文句の三つや四つは平気で返ってきます。
マウスはそんなことはしません。その度に、なんて偉いんだろうと感謝するとともに、その忍耐力に感激してしまいます。
そんなマウスなのですが、コードのビニールカバーの端が剥けてきてしまいました。中身の緑と赤のコードが見えてしまいます。
もう4年ほど使い続けているのですから、そういったこともあるでしょう。訪問修理に来た方にも、そろそろ買い替え時だと言われてしまいました。「今は、コードレスタイプもありますよ」とも進められてしまいました。
それでもまだ元気に健気に働くのですから、まだまだ一緒にいたいのですが、今日家電量販店に行ったら、いろいろなマウスがセール価格で私を誘惑するのです。
「やっぱり、そろそろ買い替え時かしら……」
う~ん。お粗末。どこが感想文なんだ~~!
四段構成はどこいった~~!
まだまだ修行が足りません!!




