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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

勇者のパーティーから追い出された俺が、最強になってスローライフ送るまでの話

作者:シュリ

※中々主人公がスローライフ送れそうに無かったので改題しました。

ある日、精霊大陸に『星魔王』と呼ばれる存在が出現した。
その日から世界には魔物が溢れ、混迷が訪れる。そんな最中、国々は星魔王を倒す為精鋭を集めた勇者パーティーを結成する。
そのパーティーの一員として参加していた焔使いのバグス・ラナー。だが、スキルの炎しか扱えない彼の能力は、次第に足手纏いとなり、そして遂に、パーティーメンバーから役立たずの宣告を受ける。
失意の内に彷徨った彼は、知り合った獣人をお供にやがて精霊大陸の奥地へと足を踏み入れていく。
精霊大陸がなぜそう呼ばれているのか、その理由も深く考えずにーー。
第一章
彼は村まで案内され
2017/12/05 22:00
彼は祠へ入り込み
2017/12/07 19:00
彼はトラウマと対峙して
2017/12/10 19:00
彼は勝者になりまして
2017/12/12 19:00
彼は力を手に入れて
2017/12/13 19:00
彼はどうにか場を収め
2017/12/17 19:00
追って追われて
2018/01/02 19:00
しかし彼は苦戦せず
2018/01/03 20:00
男は狂い唆され
2018/01/17 20:29
彼らを来訪する者は
2018/01/25 19:00
彼は男を捜索に
2018/02/17 19:55
森に残る痕跡は
2018/02/28 20:02
彼女の心の内は
2018/03/06 20:38
彼と獣は相対し
2018/04/03 19:24
第二章
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