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56話 お歯黒で大爆笑
「ねー、イカルンと豚肉、どう?やわらかくなった?」
「はい、柔らかくなりました。」
「じゃ、ほんの少し味がするくらいに、ミソ入れてー」
「了解しましたー」
「じゃ、次はさっきの墨袋のスミをとうにゅー!」
「「「「「「え?」」」」」」
ゴードン、みんなも、同じ顔して、なにびっくりしてるのー?
「カイトお坊ちゃま、スミを入れるんですかい?真っ黒くなっちまうし、臭いも、ちょっと」
「まーまー、ボクを信じてっ。魚汁もトン汁も美味しかったんでしょー」
コクコク、コクコク。
そうそう、みんな頷いてる。
やっぱ、ミソは美味し~。
「まずは試してみよっ!」
墨をぶちまけないように、慎重にいれて、混ぜ混ぜ。うん、こんな感じかな?
「次に、ミソ入れて、後は塩で味をちょー




