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紋切り型の人生

 昔から今日に

 至るまで

 世のお父さん、お母さんは

 我が子に対して

 大きくなったら

 いい学校に通い

 いい会社に入るか

 役所などの公務員になって

 安定した生活を

 送って欲しいと

 そう思っているのが

 一般的な考え方だ


 おれは思うんだが

 学校はそんなに

 良いところか?

 会社員か公務員になって

 安定した生活を

 送ることが

 そんなに良い人生か?


 人の考え方は

 それぞれだし

 人が望んでいることを

 否定しようとは

 思わないが

 枠に入った

 紋切り型の人生なんて

 おれはつまらない

 

 一生懸命に

 勉強をしたり

 働くことは

 良いことだが

 仮に年収一千万円の

 エリート会社員か

 エリート公務員か

 もしくはお医者さんに

 なったとしよう

 一見すると

 誰もが羨むような

 お金持ちだが

 その人の人生は

 そこで終わっているんだよ


 学校にしても

 そんなに良いところとは

 おれの経験上

 とてもそうとは思わない


 学校なんてところは

 行きたいやつだけ

 行けば良いし

 行きたくなければ

 行かなきゃ良い

 その程度のところだ


 とにかく

 いい学校へ行って

 いい会社員か

 いい公務員になって

 それから結婚して

 安定した生活を送って

 それで終わらせるなんて

 つまらない人生だ


 他人はどうであれ

 おれはそんな人生は嫌だ


 だからおれは

 詩を書くことに

 決めたんだ





 

 

 

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