現実のモノとなったSFの世界
おれが中学生、高校生の頃は
今のような
インターネットのように
スマホ等の端末を使って
世界が一つに繋がる
なんてことは
SFの世界でしか
ありえなかった
それに加えて
おれは今ではスマホと
ブルートゥースの
キーボードを
使用して
執筆作業をしているが
それだけではない
音楽を聴くにしても
スマホとブルートゥースの
イヤホンや
スピーカーで
聴いている
CD等のディスクや
カセットといった
音楽ソフトも
必要とせず
なおかつ
ケーブル類を
一切介入させずに
無線のキーボードを叩いたり
無線のイヤホンや
スピーカーで
音楽を聴いたりしているのだ
それもまた
おれが若い頃は
マンガや映画や
小説の中だけの
世界だった
今の若い人たちは
おれが若い頃には
空想の世界でしかなかったモノを
あたかも当たり前のモノのように
普段からの日常生活の中で
使っている
おれはもう若くは無いが
ギリギリ新たな時代の
恩恵に預かることができた
これが親父や
お袋のように
80代の爺さん婆さんでは
新しい機械や装置などには
縁も無かったし
使いこなせなかった
おれは年齢的には
若くは無いが
ギリギリ新時代の恩恵を
預かることができた
おれは今
かつては近未来の
SFの世界でしか
なかったモノを
新たな時代とともに
楽しみながら
使っている




