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学生魔導士の騒動録~その力は誰のために~  作者: Dr.醤油煎餅
第二章
60/115

競技会四日目(夜の部)

 さてさて、夜は更けて前日は示されなかった分も含めて途中ぶんの結果はっぴょーう!!

●本日の成績●

3日目

・競技場

男子ロングショット(本戦)

一位:原手亞 二位:城不 三位:霜月 四位:伊月台 五位:帝王落 六位:謝屋 七位:水七 八位:城不

女子ロングショット(本戦)

一位:伊月台 二位:城不 三位:福原 四位:柳偶 五位:和国 六位:城不 七位:帝王落 八位:霜月

男子パペットマッチ(本戦)

一位:原手亞 二位:霜月 三位:伊月台 四位:福原 五位:柳偶 六位:城不 七位:霜月 八位:伊月台

女子パペットマッチ(本戦)

一位:霜月 二位:伊月台 三位:城不 四位:霜月 五位:水七 六位:城不 七位:福原 八位:和国

男子タッチチェイス(新人戦)

一位:城不 二位:原手亞 三位:霜月 四位:伊月台 五位:和国 六位:柳偶 七位:謝屋 八位:空柱 九位:水七 十位:木庭

4日目

男子スピードショット(新人戦)

一位:伊月台 二位:霜月 三位:原手亞 四位:謝屋 五位:伊月台 六位:城不 七位:和国 八位:帝王落

女子タッチチェイス(新人戦)

一位:伊月台 二位:霜月 三位:城不 四位:帝王落 五位:謝屋 六位:和国 七位:水七 八位:福原 九位:木庭 十位:原手亞

●中間成績●

・国立伊月台総合教育高等学校(東京都)

獲得pt:67

総合pt:102

・国立原手亞総合教育高等学校(愛媛県)

獲得pt:38

総合pt:75

・国立城不総合教育高等学校(千葉県)

獲得pt:64

総合pt:82

・国立霜月総合教育高等学校(岩手県)

獲得pt:63

総合pt:95

・国立木庭高等学校(北海道)

獲得pt:3

総合pt:4

・国立福原高等学校(山形県)

獲得pt:22

総合pt:36

・国立柳偶高等学校(福島県)

獲得pt:18

総合pt:17

・国立水七高等学校(兵庫県)

獲得pt:16

総合pt:29

・国立空柱高等学校(島根県)

獲得pt:0

総合pt:12

・国立謝屋高等学校(北海道)

獲得pt:22

総合pt:40

・国立帝王落高等学校(鹿児島県)

獲得pt:13

総合pt:20

・国立和国高等学校(沖縄県)

獲得pt:19

総合pt:24


✿  ✿  ✿


 今日の結果を踏まえて太陽は辰馬たちと外で話していた。キャンプセットで作ったお茶会会場である。メンバーは太陽、朝日、夏日、紅火、火凛、朝華、琴乃、彩、辰馬、心美、理子、七海、陽斗、純二と随分大所帯になっている。


『『『優勝おめでとー!』』』

「「「ありがとー!!」」」


 スーパーの様な売店が近くにあったので優勝者たちは太陽の奢りでジュースを買って飲んでいた。他は水出し麦茶で乾杯だ。


「まぁ、今日の事も十分めでたいけど、明日は何かあるっけ?」

「スピードショットで心美が出て………、此処のメンバーではこれ位かな?」

「明日は平和な日だね」

「おっ、フラグがたったな」


 理子の言葉に陽斗が変な事を言い出した。そこを心美がフォローする。


「まぁ、今日は色々ありましたからね。相対的に明日は平和になりそうです」

「そうだ。犯人は複数犯って話だけど、何か進展があったか?」

「ねぇよ。俺は警察じゃねぇし、なーんも分からん」

「まっ、気落ちしてても仕方ねぇだろ。警察もバカじゃねぇんだし大会中には解決するだろ」

「期待はしとくわー」


 そこそこに活躍していた太陽は眠そうにしながら麦茶を流し込む。多少は目を覚ましたのかスッキリとした顔をしている。


「そういや。不審者が森林の方に電波を飛ばしていたみたいだけど。なんかあったか?」

「特には、何も」


 紅火はのほほんとした様子でジュースを飲んでいる。太陽も特に気になったわけではないので放って置く事にした。


✿  ✿  ✿


 伊月高の首脳陣は微妙な表情をしていた。


「いや、予想はしていたけど凄まじいわね、月隠家」

「単独で一位とは、というか、さらりと飛行魔法が出て来てたんだけど?」

「先程、太陽君に確認を取った所、知り合いから譲ってもらったそうです。大会の規定に違反しないスペックなので問題はなさそうですが。運営委員会の方から今回使用したMAEについて再度調査したいから回収させてほしいとの要望が来ていますが?」

「それは太陽君に対処させなさい。それにしても先ずはトップに出られたのが一番ね」

「このまま逃げられると思います?」

「どうかしら。新人戦は熱くなりそうって事しか分からないわね」

「鍵になるのは月隠兄妹か」

「ウチのも大暴れしているからな。女子方面だけだけど」

「あの子が派手に動く姿って想像できないのよね」


 太陽が激しく動き回る姿が想像できない首脳陣は苦笑いしつつ、会議はお開きとなった。

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