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学生魔導士の騒動録~その力は誰のために~  作者: Dr.醤油煎餅
第二章
34/115

練習風景~スピードショット偏~

◆干支戦におけるスピードショットのルール◆

□基本のルール

・的との間50m空けて、標的を破壊する。

・的は一辺50cmの強化プラスチック製の正立方体のブロックを使用

・的の体積の五割を破壊、もしくは分離するまでのタイムを計測してタイムレースで順位付けを行う。

□その他のルール

・参加人数は24人。各校最大参加人数は二人。

・試行回数は全二回、タイムが良かった方を採用する。


✿  ✿  ✿


「ビーチフラッグみたいなもんか」

「言っちゃいますね」

「そうとしか思えんからな」


 この種目では選手自身の反射能力の向上と霊子信号の長さを調整して短くしっかり魔法を加工できるようにするのが重要だろう。


「太陽に氷を借りてきたからコレを的の代わりにしよう」

「はーい」


 実際にやってみると二人の反射速度はかなりの物だ。西部劇みたいな感じとはいかないが、そこは工夫次第。

 正直、この種目でMAEはいらない、座標指定とか威力指定も魔導師本人がやった方が早い。

 辰馬の役割は氷の的を高速で用意して練習を続ける事だろう。その日の辰馬は雑用係を頑張った。

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