正面突破

悲しみに暮れる事さえ間違っているとしたら

今の暮らしままじゃ救われることさえない

焦れったい思い抱えながら違った何かに流されてゆく

諦めない気持ち持ってた

絶対とゆう言葉信じてた

それでも立ち向かえない何かに出会った時

私は一体何をしたの

強くなりたい君のように

誰かの悲しみ苦しみを庇うことが出来るように

ただ生きているだけなのにその意味問われるかのよう

そんな事に答えなんてありはしないのに

だけど今のままじゃいられない

だから前を向いて歩んでゆく

end