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倉田家の日々  作者: 堊慇
8/12

第8話:授業



 すいません。更新遅れました。

 理由はモ○スターハンターです……







 俺は今学校にいる。女たちの攻防は、俺が朝食を食べ終わった後も続き、それに巻き込まれたのが原因で朝練もできなかった…


 そして愛先生のHRも終わり、次の授業が始まろうしている。

 横の紗織はギラギラした目で授業を待っている。

 なぜなら、次の授業は薫だからだ…


 キーンコーンカーン、イェーイ!


 なぜチャイムの最後だけノリがいいんだよ!!しかも、あれは母さんの声だな…

 つまらない事しか考えつかないな…


 ガラガラッ


 扉が開くと、薫が入ってきた。数人の男子からは歓声が、数人の女子からは憧れのまなざしが、そして紗織からは殺気が薫に向けられる…

 紗織以外からは薫は大人気だ。性格もサバサバしていて、背も高く、美人。人気が出ないはずはない。


 自分があの人の彼氏かと思うと、ニヤけ顔になってしまう。


「じゃ、授業始めるぞ!教科書開け!生徒ども!!」


 先生の声が教室に響いた。てか、生徒に"ども"をつけるのはどうかと思うぞ…


 先生はみんなが教科書を開くのを見ると、黒板に何やら難しい問題を書き始めた。そして、書き終わると教室を見回し、一人の生徒を指差した。


「よし!そこのハゲ!これを解け!」


「先生!武田です!てゆーか、一年の時先生のクラスだったんだから、覚えていて下さいよ!!」


「そんなん知らん!はよ解け」


「ヒドっ!それに問題も難しすぎます…」


「武下はばか野郎だな!」


「武田です!」


「どーでもいい!まぁ、バカはほっといて解き方を説明するぞ」


 薫は黒板に回答を書きながら、説明をしている。

 薫の授業はいつもこんな感じだ。いきなり問題を生徒に尋ねて、生徒をいじった後答えを書く。

 見てて楽しいけど、当てられたらそれなりに大変だ。


 でも、よかったなぁ。なんか薫もいつも通りだし。紗織も今のところおとなしいし。

 何事もなく終わりそうだな。


「じゃあ、次の問題は〜…」


 と言いながら、薫はあたりを見回していたが、ふと俺と目が合った。

 すると、薫はあからさまにモジモジし始めた。


「……えっっと、じゃ、じゃあ、そっ総次。こっここの問題、とっ解いて!」


 なんか明らかに照れてるーー!こっちが恥かしいわ!!まぁ、ここは前のやつと同じように答えておくか……


「先生!難しいのでわかりません。」


「先生じゃなくて、薫って呼びなさい!!」


 爆弾発言キターーー!

 なんかクラスが騒がしくなってきたぞ…… なんか言わないと…


「とにかく、その問題わかりません!」


 俺は必死で誤魔化した。


「総次もわからないか…仕方ないな。次は頑張ってね」


 武田と反応全然ちがーう!特別扱いまるわかりだよ!


 すると、ある男が立ち上がった!


「薫!俺の時と対応が全然違うじゃないか!」


 武田だ。まぁそう言うのも当然だな!


「薫なんて馴々しいんだよ!!武下!」


「武田だ!」


「総次には問題ができなかった罰を与えるなっ!」


「無視すんな!」


 武田が可哀相だなぁ…ってか、罰ってなんだろう?


「……そっ総次は罰として、おっオレに……き、き、キスをしなさい!」


 うお〜い!ヤバいよ!てか、そんな罰あるか!!

 あーあっ、クラスから殺気が…

 特に横からの殺気が一番ヤバいよ…


 ここはなんとか穏便に済ましたい!


「先生も冗談が好きですね。さっ、早く授業しましょ!」


 これで誤魔化せただろ!ナイス俺!


「冗談じゃないぞ!早くしろ!」


 そう言って、先生は俺の席まで来て、口を突き出した。


 台無しだぁーー。俺の誤魔化しが台無しだよ!!

 それに、もう逃げようがない……

 ここで俺も終わりかな……


 すると、紗織が勢いよく立ち上がった。


「ふざけんな!メス豚!!総次にキスするのは私よ!!そして、その後ムフフな展開になるの!」


 ムフフな展開なんてねぇよ。


 薫は明らかに顔が怒っている。


「ムフフな展開になるのはオレだ!!テメーはただのツンデレだろ!総次の体は恋人のオレのもんだ!!」


 言っちゃった……

 恋人だって言っちゃった……

 もう終わりだ……


 クラスは今年一番の大騒ぎだ……

 あぁ…男子に睨まれてる……


 すると、紗織はそんな大騒ぎのクラスを無視!そして、叫ぶ!


「メス豚!!総次とのムフフな関係を賭けて勝負よ!!」


「「「いいだろう!!」」」


 薫だけのはずが、多数の声が聞こえる。

 嫌な予感が……


 俺は声がした方向を見た。すると、そこには母、姉、白雪先生がいた。


 厄介な展開だ…






 なんかすいません。これからは少しずつ書いていこうと思います。


 キャラ紹介は今回もナシで………


 すいません…





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