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4月9日(木)

4月9日(木)


今日は昨日準備した内祝お渡しの当日。

店内にズラリと並んだ紙袋の一つ一つがお客さんのご注文。お客さんへのお渡し時間によって保管場所を決めておいて。

昨日教えてもらったいつもと違う包装や、組み合わせによって内祝のしをどれに掛けるか。


え、お菓子? 赤飯? お饅頭?

どれに何ののしかければいいのー!


忙しくて先輩もピリピリしてるし。とはいえ、分からないのに出来るわけもなく。内心ビクビクしながら先輩に聞きまくり…初めての内祝。こわかった。


怖かったけど、聞いたからいろいろ勉強にはなった。


例えば包装紙の向き。

この店では鶴が飛び立つ絵が描かれた物を使っているので、包装した時に必ず鶴が上を向いていること。鶴が羽ばたくようにしなければならないそうです。

「お祝い事なのに落ちちゃアカンやろ」だそうです。


他には内祝の適切な値段について。

そういえばお祝いは自分の予算で用意するけれど、お返しの金額は分からないなと、お客さんに聞かれて気づきました。

大体、頂いたお祝いの1/3から1/2程度の金額が内祝(お返し)の適正価格になるみたいです。

そうなのね、知らなかった。


そうそう、のし紙は内祝として持っていく物の「金額の一番高いもの」1つだけに掛けるのが基本。但し、お赤飯は紅白の無地のしが基本なんだそうです。この辺が結構迷いましたね。

お赤飯だけなら、内祝の熨斗。

お赤飯とお饅頭なら、お赤飯が紅白無地のしでお饅頭が内祝の熨斗。

お赤飯とお饅頭とお菓子。この組み合わせが毎回迷いましたが、お赤飯は紅白無地、お饅頭とお菓子は「金額のより高いもの」に内祝の熨斗、もう一方に紅白無地を掛けることになりました。

普段はバーコード読み取りのために、値段をほとんど覚えていなかったのですが。それがこんなに痛いとは…痛感ってこれの事ですかね。


なんとまぁ、充実した1日でした。

まさかこんな日が来るとは…半年前なら考えられないような経験を積めました。ありがたいです。


ごきげんよう。

なんて私に似合わない挨拶だろう、と思いながら使ってみています。


忙しくてあたふたしながらもなんとか乗り越えた1日でした。

教えてもらえるって、なんてありがたい事なんでしょうね。

「新人に教えるのなんて当たり前だ」と思う人が大半だとは思うけれど「1度教えて出来ないのなら、もう2度とやらせない」って現場もあるのです。

右も左も分からない状態で仕事を教えて貰えないってのは…ね。


あーもう、やめやめ!

充実した1日でした!!


最後までお付き合い感謝です。

では、また機会があれば。 お元気で。



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