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 小説論Ⅰ  作者:
2/3

設定を書くでは何故いけないのか

 

 小説とはあまり言えそうにない文章を書き始めて、いつ終わるかも不明の連載作品を大量に生産する過程。更新は、不定期で、それらはいつ完結するかも不明な未完の物語達だ。


 ……実際のところは、どうなのだろうな、と思う。作者であるはずの私は、いつ完結するかどうかを提示しない。しようと思えば無理矢理でも完結出来るだろうそれらは作者の気紛れで行き成り完結させられたり、放置されたりする。作者の不定期更新に疲れたのだろう読者様は離れていく一方だが、作者である筈の私は、取り敢えず自己満足に、ボットかもしれない読まれたらしい人の数に安心して、気紛れをやめない。


 自分が創る物語が面白いとは思えない。ただただ、自己満足に。


 、その中で思い始めた思い、ここに書き出してもよいですか?


 、すみません。

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