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【613】 宗 樹 の 闘 病 日 記
イサオモンスターの宗樹だが実は超未熟児で出生。其のハンディは
現在も発現中。秘められた彼の苦闘の歴史を御覧ください。
▼宗樹の出生状況は中々ドラマチック。両親は1944年のクリスマスイブに結婚。当時父はすでに27歳。初冬にイキナリ赤紙(招集令状)が舞い込んだ。父は大男でスポーツ万能だが
少年時代に橋から落ちて其の直後片目が弱視に為った。其れで兵役検査は不合格。其れが戦争末期に為ると突然なりふり構わず招集。そして年明け早々に満州へ出征。宗樹は
10月26日生まれなので正にギリギリの命中。そして更に第二のドラマ。彼は超未熟児で体重は不明だが成長した事自体が奇跡。医者のハナシではイサオが真っ黒だったことが奇跡を
生んだ原動力?。処が処が更に生後半年に風邪が元で左耳が中耳炎に為り鼓膜と耳小骨を損傷。所謂伝達性片耳難聴。是が無意識に話し相手に右耳を向ける癖を生んだ。
▼更に小五で公園徘徊中に左目に真面に玩具の飛行機が衝突。其れも鉛の先端部。忽ち視力は衰弱。次に中三の乱闘騒ぎで事もあろうに良く聞こえる右耳の鼓膜が見事に破裂。
やがて慢性の耳鳴りが発症。こ~して耳はほぼポンコツ。更に会社で担当したオフィスコンピューターの騒音が止めを刺した。ようやく結婚して6年目。遊園地でボール投げに参加。
其の際立った儘で自分の脚を折る奇跡?。其の経緯。三恵子が何気なく投げたボールがなんと友里の顔面を直撃‼。一瞬極度にコ~フンした宗樹。気が付くと右脚の骨が真っ二つ。
今日に至るも原因もプロセスも不明。意図して出来たら其れこそビックリ人間大集合。(呑気な解説だね)。とまあ此処までは病気は中耳炎のみで不運な事故がメイン。
▼処が46歳で早々と老化現象?。花粉症が発症し悪い耳に更にダメージ上乗せ。更に両腕が関節リューマチ。程度はかなり酷く注射は其の時しか効かなかった。なので是でフツ~と
割り切り放置見ん。三つ目は深刻で今も苦闘中。『土曜日の夜ナニかが起きるの(黛ジュン)』暗い部屋で眼の何処かがピカッと光る。しかし医者はすでにお休み。翌日から目の前で
ナニかが蠢く。月曜日に通院。土曜の夜の症状は光視症で飛蚊症の前兆。そして今はすでに飛蚊症真っただ中。其の実体は網膜組織の変調てか変質。頻繁に陰影が踊り、まるで
蚊が飛ぶように見えてくる。尤も目の中の出来事なので実体も為す術もない。初めは発狂レベルで車の運転にも支障。しかしやがて是でフツ~と順応。宗樹のメンタルは頑強で柔軟。
▼1993年の出向中に長時間通勤の影響で尻に出来物。有名な専門医は三週間後に手術で入院三週間。「出向中にそんな長い間休めないよ‼」すると三恵子から耳寄り情報。
飯友胃腸病院なら一週間でOK。早速入院。其の後は通院で回復。しかし入院中に悲しい事件。イサオの導尿管が取れ一安心。と、其処へ流れて来たのは可愛い奥村チヨちゃんの歌。
一瞬喜んだが間髪入れずガックリ‼。何故ならば其の歌はななんと‼『ゴメンねジロー』忽ち歌のイメージも崩壊。余りにもエゲつないので説明省略。勿論実話です。此の翌年の5月に
父が肺炎で死亡。出向中だが止む無く忌引き休暇。其の翌年には突然の阪神大震災。強烈な記憶の残る嵐のような三年間。3月末に突然出向期限満了で日辻に復帰。
▼雅樹が結婚した2003年の春。突然拠点が閉鎖。神戸支店に統廃合。更に12月に突然六甲アイランドへ社外出向。1月の退社時には脚が麻痺して二階の六甲ライナー駅に上れず、
左腕で手すりを引き寄せつつ必死に上がった。顧みれば此の時点でカラダに重大なる異変?。日辻駅着は夜7時半。整形外科は最早行けないので接骨院で針治療を受けた。
其れで晩飯は9時半以降。春には順応。翌年の出社時に駅構内で転倒。原因は改札口のフェイント攻撃。ピッと音がしたのでダッシュ。すると何故かカラダのバランスが崩壊。強かに
膝をぶつけた。なんと改札口は実は開いて居なかった‼。必死で出社はしたのだが全く出血が止まらず即日入院。仕事に大穴。若しも是がバイトなら忽ち解雇?。
▼二年後にまた負傷。下ろそうとしたカラーテレビ(約46kg)が梱包不良の掛け声。其の儘不良品置き場へ移動。すると着地点は二段目。ヤケクソでクソオ~っと抱え上げると
何処かでブチンと音がした。すると忽ち左腕の上腕部が三倍に膨れ上がった。先輩曰く。「上腕二頭筋の一本が断裂」止む無く早退し通院。幸い入院は不要で命拾い。
治るまで重量物運搬から外して貰った。怪我人への配慮は十分で感謝。其の後一年間限定だが嘱託で勤続延長。此の一年間で年金条件が著しく好転。是はヒジョ~に有難かった。
処が冬に為り腰に変調。整形外科のレントゲン検査で「背骨軟骨二か所が潰れて居る」と宣告された。しかし手術のハナシは一切出なかった。【2007年1月】
▼65歳の10月でバイトの定年。近頃よく見えない目の検査。すると末期緑内障の宣告‼。ポートアイランドの市民病院で緑内障と白内障の手術。しかし右目の霞は改善せず。
すでに網膜が衰弱?。医者は眼の組織が薄いと言う。要するに弱体。ど~やら超未熟児で生まれたのが原因?。しかし決して早産ではなかった。最早今更なにも言うことはない。
68歳の誕生日。二つ目のバイトが遂に終焉。夜8時に退社。途端に腰の痛みがガマンの限界を越した。歩いて5分の自宅へ30分かけて帰宅。翌日早々に上司へリタイヤの連絡。
予想通りなんとか歩けるように為ったのは8カ月後。根本原因はやはり背骨軟骨損傷。しかし医者は注射がベターと言う。劃して季節が変わる11月と3月の通院が毎年恒例化。
▼処が2020年の春から下半身に痺れが発症。そして5分歩くと限界で当分回復しない状況が到来。遂にガマンの限界に来た宗樹は強引に日赤を紹介して貰った。此の時すでに75歳。
此の時期の宗樹は精神的にもサイアク。2019年1月に孫の昇樹が突然病死‼。更に手術前の2021年2月23日に19歳に為るニャンコのロイドが永眠。悲しいことに此の日は偶々
令和天皇誕生記念日。3月9日の手術日。初めての全身麻酔に際し宗樹は昇樹とロイドのことを思った。「目覚めた時にボクは何方の世界に居るのかな?」
折しもコロナ真っただ中で家族にも会えなかった。しかししぶとい宗樹は夜に復活。更に最短新記録で退院。毎日手刈山を2時間歩いた。
▼処が今度は7月に突然カラダが動かなく為った。医者はリハリビ過剰と診断。しかし8月中旬には回復。実は遣り過ぎたのはリハビリではなかったのだが、此処では
其れ以上は言いません。背骨の回復状況は歳の割には極上だが骨組織の増加は年相応。実は手術は結構ハイリスクだったらしい。其れが整形外科の先生が「注射がベター」と
発言した背景。手術後5年間は定期検査で経過観察。言わば仮釈放期間で流石の宗樹も素直に謹慎中。と、聞いては居るのだがイマイチ実態が分からない。其れでは此処で
愈々最凶の疫病神の登場。其れは昇造にも伝染てか波及。今では二人の人生を左右する大問題と為って居る。其れはナニかと言いますと?。
▼2019年の秋。突然宗樹に排尿困難症状が発現。貴重なる衣服の犠牲でようやく家に生還。幸い自室の隣はトイレ。しかし相変わらず膀胱に激痛。其れでも排尿は極く僅か?。
翌日通院する頃には症状は消滅?。掛かりつけ医は泌尿器科を紹介。医者は超音波検査で大笑い。宗樹の前立腺は教科書に使えるレベルに巨大化。そして昨日の症状は
風邪の曳き初めにのみ起こる現象と判明。確かに治療開始後も風邪の曳き初めには排尿困難症状が再発.是は仕方がないらしい。其れで、愈々此処からが恐ろしいハナシ。
元々宗樹は風邪の曳き初め以外には無自覚無症状。一方クスリの影響は大きかった。自家発電のメリットは射出雑麺寮の正確な目視。そこに拙い片が発生。
▼次第に液量が減少。其れと共に絵軸途起動スイッチが劣化?。従来よりもよほど頑張らないとマシンガンエジェクトが発動しなく為った。更に何気にイサオ硬度が減衰傾向。
こ~為ると猶更バクハツは困難。しかし宗樹は順応進化。劃してミ~ナ(ハードボード)に加わる衝撃力は若い頃よりも遥かに増強。愈々イサオモンスター。しかし自家発電の
所要時間が本番以上に長く為り宛ら朝のサーキットトレーニング状態。困り果てた宗樹は遂に医者に相談。「中々出なくて困って居るんです」医者は初めのうちは
夫婦エッチのハナシだと思い驚愕‼、自家発電と聞いても「元気ですねえ‼。アナタは100まで生きますよ」劃して特効薬が登場。
▼此処で歴史年表。2015年11月から70歳到達で医療費二割負担。2019年9月25日。前立腺肥大治療薬服用開始。2020年11月から75歳到達で一割負担。
2021年2月23日ロイド永眠。3月9日。日赤で背骨軟骨の手術。以後5年間経過観察。6月から特効薬の服用開始。すると次第にパワーが復活。ことのついでにクスリの解説。
タムスロシン(ハルナールのジェネリック)服用で重大な変質始まる、始まる。 2021年6月タダラフィル追加でやや回復。実はタダラフィルとはバイアグラ系のクスリ。
尤も薬量は5mg。あっちは50~100mgレベル‼。「なんとおっとろしい‼。反動来るぞ」しかし効き目は強烈で80歳の男性が子供を造ったとか。
▼タダラフィルにはイサオの血流増強作用があるので前立腺肥大治療薬として保険適用対象。価格もタムスロシンと同レベル。血流が増えれば当然自家発電にもエッチにも恩恵大。
ホントに全く良いクスリ。ちなみに気に為るバイアグラ系のクスリをご紹介。但し勿論保険適用外。 全部で3系統8種類。名前の覚え方はレビトラ、シアリス、バイアグラの順がリズミカル。
「レビトラシアリスバイアグラ、レビトラシアリスバイアグラ、アカチャカベッチャカチャカチャカチャ」ホラもう覚えたよね?。これらのクスリの正式名(薬品名)にもナイスな覚え方がある。
其れは「シルヴィーバルタンとただれたフィルム」。シルデナフィル(バイアグラ)、バルデナフィル(レビトラ)、タダラフィル(シアリス)。やや苦しいかな?。
▼次は昇造の歴史年表。2017年8月15日に初孫昇樹が誕生。同年10月に夫婦エッチが復活、処が2019年1月に突然昇樹が病死。忽ち精神崩壊寸前の昇造に奇跡の朗報。
2020年1月に里名も長男和正が出生。一気に復活の昇造は4月から夫婦エッチ再開。2021年春からは毎朝のお目覚めエッチに進化。処が2021年11月に昇造も前立腺肥大症。
しょげる昇造にまたまた朗報。12月に宗樹から特効薬タダラフィルの情報。おかげで必死に続けて居た毎朝エッチは記録更新。そして2022年2月に遂に亡き昇樹の弟玲人が誕生。
正に天にも上る心地の昇造。其処へ5月に舞い込んだ小説ドラマ化のハナシ。さて昇造の反応は如何に?。【第14章に続きます】




