香草の国 〜城下町の雑貨屋の町娘と王子の話〜
王都の片隅、王城の真下にある小さな雑貨屋〈リリィ堂〉。
店を切り盛りする娘・ミナは、香草や薬草を調合して人々の疲れを癒す日々を送っていた。
ある日、閉店間際に現れたのは、一人の上品な青年。
どこか不器用に「癒やしの香を」と告げたその男は、実は王城に仕える王子だった。
身分を偽り、庶民の暮らしに触れるため城下へ降りてきた王子と、
香りを通じて心を通わせていくミナ。
けれど、やがてその素性が明らかになったとき、
二人の関係は静かに引き裂かれていく。
それでもミナの作る香りは、王城の奥深くで彼の記憶を呼び覚ます。
政治に縛られ、心を失いかけた王子がもう一度“人の温もり”を求めたとき、
再び扉の鈴が鳴る――。
身分を越えた恋と、「香り」に託された想い。
王城の下で紡がれる、優しくも切ない異世界恋愛譚。
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この作品は、1話当たりの文字数を少なくする(話を分ける)ことで、テンポ良く読めるのかな? と思って作ってます。
完結(続編、番外編、スピンオフ含む)まで書き終わっていますので、全部合わせるとちょっと長いかも…?
各章毎にまとめて投稿。
全話公開後にシリーズ設定するので、気になった所だけでも流し読みして頂けると嬉しいです。
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店を切り盛りする娘・ミナは、香草や薬草を調合して人々の疲れを癒す日々を送っていた。
ある日、閉店間際に現れたのは、一人の上品な青年。
どこか不器用に「癒やしの香を」と告げたその男は、実は王城に仕える王子だった。
身分を偽り、庶民の暮らしに触れるため城下へ降りてきた王子と、
香りを通じて心を通わせていくミナ。
けれど、やがてその素性が明らかになったとき、
二人の関係は静かに引き裂かれていく。
それでもミナの作る香りは、王城の奥深くで彼の記憶を呼び覚ます。
政治に縛られ、心を失いかけた王子がもう一度“人の温もり”を求めたとき、
再び扉の鈴が鳴る――。
身分を越えた恋と、「香り」に託された想い。
王城の下で紡がれる、優しくも切ない異世界恋愛譚。
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この作品は、1話当たりの文字数を少なくする(話を分ける)ことで、テンポ良く読めるのかな? と思って作ってます。
完結(続編、番外編、スピンオフ含む)まで書き終わっていますので、全部合わせるとちょっと長いかも…?
各章毎にまとめて投稿。
全話公開後にシリーズ設定するので、気になった所だけでも流し読みして頂けると嬉しいです。
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第1章 雑貨屋リリィ堂の娘 ①朝の城下町と日常
2025/10/09 16:26
②謎の青年との出会い
2025/10/09 16:26
③客足と噂、心の揺れ
2025/10/09 16:26
④正体と別れ
2025/10/09 16:26
⑤夜、月明かりの下で
2025/10/09 16:26
⑥香草の香り
2025/10/09 16:26
第2章 王子は香草の夢をみる ①王の息子としての朝
2025/10/09 16:29
②義務の座にて
2025/10/09 16:30
③再び風が香る
2025/10/09 16:30
第3章 月の下の再会 ①王子の決意
2025/10/09 16:59
②夜の市場
2025/10/09 17:00
第4章 風が二人を結ぶ時 ①王城からの呼び出し
2025/10/09 17:44
②王への謁見の間
2025/10/09 17:44
③風の誓い
2025/10/09 17:44
エピローグ 香草の国
2025/10/09 17:45