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神様の愛は変わらない

作者: 深架

神様の愛は

昨日も今日も明日も同じ

きみの未来と過去、現在いまを照らす


過去に犯したきみの悪行がきみを苛むとき

罰を受けていると感じる現状があるなら

それは違うと、神様は真っ向から否定しつづけてる


優しいきみのこころが

まことのいのちを求め彷徨う


たとえあなたが酷いけがや病気、災難に苦しんだとしても

生まれたときから欠けていても


因果応報と、人々は理由を求めるが

神様は違う


それは本人が罪を犯したからではない

両親が罪を犯したからでもなく

ただ、神様のみわざが本人にあらわれるため


神様の救いが

きみに現れるため

主を信じて受け入れ


人間は見た目や学歴、職業や年収

あらゆる比較できみを測る、けど

誰も本当にきみを大切にしてはくれなくて

幸せだと感じても一瞬

すぐに虚しさに満たされる


神様の永遠の愛を受け取り

掴んで離さない

神様は

人間が見るようにはきみを差別せず

来るものは誰でも拒みはしない

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