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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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なんでこんなところにあんたが…

はい、今週1回目

やっべ、なんだよここは?飯食いに来たんじゃねぇのか?別に俺のストレス増やしに来た訳じゃないよね?ないよね?

「なんであんたがこんなところにいるんだよ。」

とりあえず聞いてみるが…

「いやぁ、徳島に来たついでに岩雄と酒でも呑もうかと思ってな。」

と、快活に笑う。

「で、本当の所はどうなんですか?」

「私達は酒を呑むだけだよ。なにかな?君には酒の席の事はよくわからんかな?」

…なるほど、()()()ね、()()()

コイツらはおそらく緊急で何かしらの会合を行うのだろう…例えば、防衛軍の紫水への圧力に対してか、それとも浅間母娘の誘拐計画についてか…母さんなら自分で身を守ることが出来るし、なんなら母さん命の親父がどうにかするだろう。問題は夏希だが、こっちも京谷さんと白兎さんがどうにかするだろう。え?春香さんの誘拐?それはない。()()()()()()()ここにいるはずのない面子だ。まぁ、狙われていたとしても、俺がどうにかするしかない。雇われているのだ、それだけの仕事はするさ。

「まぁ、君たちを驚かせてしまった感は否めないな…よし、ここの勘定は私が持とうじゃないか。好きに食べたまえ。」

本当にこういう太っ腹な所は昔から変わらんよな…腹も出てるけど…

「朝陽君?君今失礼な事を考えてないかい?君だけ自腹がいいかい?」

流石に察しがいい、伊達に政治の世界に居続けているわけではないようだ。

「いえ、滅相もない。ゴチになります。」

ここはあっさり引いておく事にする。…別に奢りという言葉に惹かれたわけではない、断じてそんな現金な理由ではない。…いや、ちょっと奢りって言葉に惹かれてるかも…



しっかり人の奢りでたらふく食べた後、大臣を除く俺たちはキャンピングカーに散々俺らと同じ車に乗りたいとごねたおっさん(大臣)は黒塗りの車に乗り込み、俺たちは一路爺さん(紫水岩雄)の別荘へと向かう。はてさて、今回は俺も行ったことのない比較的新しい別荘のようでどこにあるのかとても気になってはいるがそれはついてのお楽しみと言うことで…


「なぁ白兎さん、この道であっとるんですか?」

そんな声が聞こえてきたところでカーテンを開けて外を覗いてみると、そこは明らかに道の途切れていそうな森の中であった。…これ本当に合ってるのか?それとも俺の目がバグってるのか?

「春香さん、もしかして春香さんにはここが森の中に見えてなかったりします?」

そう試しに聞いてみると、

「どう見ても森の中じゃない?」

「そうですよね。」

…これどうなってやがるんだ?

「京谷、そこでストップ、代わるわ。」

白兎さんが運転を代わり、さらにズンズンと車を進めていくと、森の中に突っ込むでもなくどんどん木々が避けていくかのよう車が前進していく、まるで

「ホログラムね。」

そう春香さんが言うと

「流石、明日原のお嬢さん。正解です。これはホログラム、普通の人間にバレないようにこういう回りくどい手を取らせて貰っています。

なるほどね…つまりはここは()()()()()()()使()()()()()()()()()()俺が今まで行ったことがないのも納得だ。

しばらくして車が停車し、白兎さん以外は車から降りると、爺さんが迎えに現れた。

「どうじゃ?この別荘は?気に入ったかの?」

そう自信満々に感想を求める爺さんに対して、

「なんでこんなに回りくどい手を使ってるんだよ?」

「趣味じゃよ。」

…趣味なら仕方がない…


んな訳あるか‼️

最近、忙しくって疲れました。

まぁ、そんなこと言いながらも頑張って今週は2回投稿します。頑張ります。

と言うわけでやっと今回で別荘に着いたわけですが、まだ戦うわけではないので悪しからず、やっと次回にて今回朝陽たちがわざわざ淡路島に呼び出された理由やらなんで総理大臣なんて言うやったらめったらぶっ飛んだ登場人物が出てきた原因がわかりますので、次回もお楽しみに。


では、最後になりますが、この小説を面白い、続きが気になる、ダハック乗ってきたよって方はブックマーク、感想、レビュー、評価の方よろしくお願いいたします。


ではでは、次回もお楽しみに


追伸

今回も読んでくれてありがとねぇ‼️(アメリアの天才さん風)

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