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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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サービスエリアにて

なんとか週一投稿です。

所変わって淡路島に入って最初のサービスエリア。

サービスエリア内にある海の見えるベンチに腰掛けながらコーヒーを飲んでいる。あ~風が気持ちいねぇ。

「坊っちゃんは本当、ここでコーヒー飲むのが好きですね。」

そう、白兎さんが話かけてくる。朝の海をホケーっと見ながら飲むコーヒー程旨いものはないだろ?え?他にも色々あるだろって?いやぁ、今は気にするな。

「好きですよ。白兎さんもどうです?」

そう聞いてみるが

「僕は遠慮しておくよ。そんなことより明日原のお嬢様の護衛は良いのかい?」

「京谷さんがいるでしょ?」

「アイツならさっきフードコートでラーメン食べてましたよ。」

…マジかよ…

俺が言えることでもないけどちゃんと護衛やれよ…

「白兎さん、春香さん達を探してくるんでこれ預かっててください。」

コーヒー白兎さんに預けて2人を探しに行く。

トイレの近くを探していると、男数人に絡まれている春香さんと夏希を見つけた。

「ねぇ?君達、俺たちとイイコトしないかい?」

「退いてくれないかしら?」

男共の誘いを春香さんがきっぱり断るが、

「つれないこと言うなよ、かわいいお顔を台無しだぞ♪」

そう言いながら、春香さんの頬に手を当てようとしたところを

「ハイハイ、おイタはそこまでにしとこうねっと。」

男の手を掴み思いっきりひねる。

「イダダダダダ‼️なにしやがんだテメェ‼️」

「何って?ナンパ退治だけど?」

と言いながら男を投げ、男を床に叩きつける。

「グェ、テッメェ…今、何…しやがんだ…」

「不埒な男を投げただけだけど?」

冷静に返すが

「お前、正気か?俺以外にも仲間はいるんだぜ?」

そう男が勝ち誇ったように言うが…

「お嬢は確保したし、やって良いぞボウズ。」

京谷さんの声がし、振り向くと機嫌の悪そうな京谷さんとそれをいじり倒す白兎さんが春香さん達をしっかり守っているのが見える。

「何が?お嬢は確保しただ?テメェ等は3人、こっちは7人だ、お前らやっちまえ‼️」

その号令と共に7人が俺たちへと向かってくるが…

ベキ、

バコッ、

ドガッ、

ゴスッ、

ドスン。

暫くした後、俺の回りで全員が延びている。

「後、100人位はいるんじゃねぇの?」

屍の山の上でそう煽ってみると…

「ヒィ、化け物が‼️」

と、捨てゼリフのみを残して半分這いずりながら逃げていく。

「おい、白兎さん、これ俺来る意味あったか?」

と、今更ながら京谷さんが聞いているが…

「1人だけ呑気にラーメン食ってるのが許せなかっただけだよ。」

「し~ろ~と~‼️テメェやっぱりぶん殴る。」

「ラーメン奢るから許してね。」

「許すかぁ‼️」

追いかけっこ始める大人達…これ、どっちが子供かわからんな…

「これじゃ、どちらが子供かわからないわね。」

「そうだね、春香さん。お兄ちゃん止めてきなよ。」

なんだコイツ、俺に止めてこいって?

「嫌だけど?」

「じゃあ、どうするのよ?」

「奢りますんで、朝御飯でも食べましょうか?」

「あら、ありがとう。」

「お兄ちゃんありがとね‼️」

「お前は初めから奢ってもらうつもりだったろうが。」

「え?バレちゃった?」

「バレバレだわ。」

ペラペラと喋りながら全力で大人組を無視しながらサービスエリアの建物の方へと向かう。




ちなみに春香さんがいたので今回はフードコートは選ばず高めなレストランに入りました。



あの妹め…人の奢りとわかった途端たらふく食うなよ…

全く観光できてねぇ…次回は観光編、お楽しみに‼️


まぁ、シリアス入るまえのほのぼの回なので特に何か特別な事は起こりません。安心してご覧ください。



と言うわけで今回は後書き短めですが、この小説を面白い、続きが気になる、早く続きを書けという方はブックマーク、感想、評価、レビューの方よろしくお願いいたします。


次回もお楽しみに‼️

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