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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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浅間朝陽の憶測(後編)

はい、遅れてすみません。

「そんなに紫水怖いですか?」

そう明日原社長に聞くと

「そりゃ怖いよ。恐ろしいよ。カネもコネも情報も武力もある。後、君らみたいなおかしな人材も集まる会社恐ろしくないわけがないだろ?」

…そう言われると…あの企業は恐いわな。

「まぁ、そんな私の個人の感想なんてどうでも良いんだ。これから敵がどう動くかが問題だ。」

「そうですね、恐らく次は学校で襲撃してくるでしょうね。」

そう答えると

「どうしてそう思うのかい?」

そう聞かれ、ポーチからさっき学校で貰ったリストを渡す。

「これは?」

「現在御伽学園に所属している山路の人間のリストです。」

そう言うと

「あそこの学園長は不穏分子も排除出来ないのかい?」

「排除しようにも不思議な力が働いて無理なんですよ。後、これでも減った方らしいですよ。」

「確かに山路は不思議な力がお得意か…それにしても減った方って言ってるけどどうやって減らしたかは知ってるかい?」

権力に対抗する方法が気になるご様子

気になって仕方のないのはわかるけど…大丈夫かな?教えて…

「明日原社長はあの学校の問題児って知ってます?>

そう聞いてみると

「君のことかい?」

いや、真面目な顔で聞くなよ…まぁ、やろうと思えば人の一人二人消せるだろうけど…

「青山先生って知ってますか?」

と聞くと

「あぁ、放火癖のある先生か…いや、問題児って呼べる年齢かい?」

「そこはほら…卒業生なので…」

もう、そう答えるしかない…

「まぁ、そうだね…御伽とかかわり合いになるのやめた方がよかったか…」

そんなこと言わないで欲しい…俺なんて選択肢なかったんだから…

「それは置いておいてだ、確かに次は学校で襲われるだろう。その場合君はどうする?明日原の人員は回せないよ。」

人員が回せないのは予想内だ。下手すると校内でも山路の妨害を受ける可能性すらありうるので増員が無いのは正直痛いが()()()()()()

「それについては明日原の力ではなく紫水の力を借りますよ。」

そう臆面もなく言い放つ。

「ほう、紫水の力を借りると、それは紫水なら人員を割けると言いたいのかい?」

そう聞き返される。

「紫水も割ける人員ならいませんけど、普通に通ってる学生ならいますので、そいつに頼ります。」

「信用できるのかい?」

「従兄ですし、信用はできるかと。」

数秒悩むような素振りを見せるも

「…わかった。そうしてくれ。その代わり、その従兄を近いうちに連れてきて貰えるかな?」

「わかりました。いつ連れてくるかに関しては後日連絡させていただきますよ。」

「そうしてくれ。他に何かあるかい?」

…何かあるなら…

「加藤一家について調べて頂けますか?」

と聞いてみる。

「何故だい?君はあの議員に何かあると思うのかい?」

そう馬鹿にしたように聞き返してくる。

「あの一家執念だけは強いので、念のために調べて頂ければ。」

そう言うと

「わかった、調べておこう。他には?」

「ないですよ。」

「なら、話は終わりだ。早く春香のところに行きなさい。」

そう手を振りながら言われる。




今後も出来る限り投稿間隔は出来る限り短くしていきます。


と言う訳でこの小説を面白い、続きが気になると言う方はブックマーク、感想、評価、レビューの方よろしくお願いします。


ではでは、次回もお楽しみに‼

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