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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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浅間朝陽の憶測(前編)

今日も今日とて投稿します。

たっぷり数秒間自分の憶測をこの場で話しても良いのかを考える。流石に不確定要素が多すぎる中自分が建てた憶測、大きく外れているかもしれない憶測をこの雇い主に話しても良いものかを考える。

その様子に社長は俺が何を考えているのかを悟ったのだろう

「僕は君に正解を求めているわけでは無いんだよ。現に君のご両親には同じ話題を昨日ふらせてもらったよ。」

と言う。

「あの二人はどうしてましたか?」

純粋に気になりそう聞くと

「二人ともかなり渋ったよでも、僕が彼らの直感を聞きたいと言ったら話してくれたよ。」

そう微笑む。微笑んでもこのおっさんの顔こええな…

だけど、まぁ、腹は決まったか…

「少し、質問しながらで良いのならば答えますよ。」

「僕の知っていることならなんでも答えよう。」

言質もとったしバンバン聞いていくか。

「では、憶測を話す前に聞いておきたいことがあります。」

「なんだい?」

「彼らが春香さんを狙う理由を教えてください。」

「それは山路虎雄(あのガキ)がうちの娘のことを執拗に狙ってるからだろそれ以外に何かあるのかい?」

そう答える…白々しい。

「違いますよね、社長。高々一人の狂気のためにあのような襲撃は起こらない。人一人拐いたいなら一人で潜入して拐えばいい。」

「それは君がいたからじゃないかな?」

「あの日の昼に護衛の依頼が来たんですけど?」

そう返すと

「うぐ、何を聞きたいのかな?」

「あの子は何者だ?」

「単なる僕の娘だよ。」

「…隠してますよね。何を隠してます?」

「もし、僕が隠している内容を話したらどうなるのかい?」

と聞かれる

「別にどうもしませんよ。やることは変わりませんし、ただ話すことが変わるだけです。」

と言いきると

「わかった。君には教えよう。あの襲撃の目標は私ではないんだ。あの襲撃の目標は明日香と春香だ。あの二人はわが社の心臓だ。逆に私は社長だが替えが効く。そういうことだ。」

…どうせそんなことだろうと思っていたよ。

「なら、色々と説明が着きますね。明日原春香誘拐計画が立案されていたのも頷けます。」

「そんなものどこで?」

「山路さんのお宅でパクってきました。」

「本当手癖が悪いというかなんというか…まぁいい。で、それで君はどう考える?」

「そうですね、暫くは襲撃はないでしょう。恐らくですが、敵さんは今動けないでしょうし。」

「君が殴り飛ばしたからかい?」

「はい、後、幸いな事に相手の最大戦力がそもそもいないので相手取るのは簡単でしょう。」

「『戦姫』か…惜しい人を亡くしたものだ…」

「姫って年齢では無いですけどね…」

「それは言っちゃいけないよ。」

「そうですね。では、ここから私の考えを話させて頂きますね。率直に言えば今の明日原の戦力じゃ勝てませんね。」

残酷な真実かも知れないが叩きつけるしかない。

「では、どうしろと?人員を増やすのかい?」

「それに関しては明後日、祖父に会う予定なのでそこで頼もうかと思います。他にもやるべきとはありますが、とりあえず一通りは済ませてますので、後は何かしら予想外の事が起きなければ大丈夫ですよ。」

「わかった、君にまかせ…今紫水会社に頼むっていったかい?」

「はい、言いましたが?」

室内に静寂が流れ…

「本気ですか?」

「利害は一致するので大丈夫だと思いますよ。」

「そうかい…」

明日に話がもつれ込みます。以上‼


てな訳で、この小説が面白い、続きが気になるという方はブックマーク、感想、評価、レビューの方よろしくお願いします。


ではでは、次回もお楽しみに‼




…ファフナーとエヴァどっちが強いかについてのエッセイ上げたら誰か読みます?

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