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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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朝の一幕

あけおめことよろ

「結局一睡も出来なかった…」

あの後、春香に首を噛まれたり、頭をガジガジされたり、指をモグモグされてるうちにすっかりと夜が明けていた。


「お嬢にボウズ、朝御飯やで‼」

京谷さんの一声で春香は俺をかじるのを止め、お店の方へと行ってしまった。

「朝陽くん、手洗ってきてね。」

とだけ言い残して、

…うん、俺の手が美少女の唾液でドロドロ…なんか目覚めそう…とりあえず手洗うか、


それにしてもなんであんなに怒ってるんだろう?わからん。


手を洗って、店舗スペースに入ると、カウンターで誰かと電話をしている京谷さんがいた。

誰となんの電話をしているのか気にはなったが、俺に関係あるならことならそのうちわかるだろうと思いながら春香の隣に座ってトースト、オムレツ、ソーセージ、サラダ、スープのちょっと気合いの入った朝食を食べていると、

「おい、ボウズ、昨日少女を救出したって本当か?」

「本当ですよ。」

そう京谷さんの質問に答えると

ボトンと春香が木のフォークを落とし、こっちに圧をかけてくる。

「ひっ、なんやお嬢、どないしたんや‼」

京谷さんが春香から放たれる冷気に怖じ気づく…あんたそれでも護衛ですか?護衛対象の一人に恐れをなすとか?もしかしてこの人案外ビビりか?ビビってやんよーwww …え?俺はって?ビビってます。滅茶苦茶ビビってます。悪いですか?悪いです。でも、怖いものは怖い。

そんな俺たちの事を露知らず朝御飯を食べる夏希と銀鶴…銀鶴なんかトーストにマーマーイトたっぷり塗ってるんだけど?少しにしとけよ…喉乾くぞ…

「ねぇ、朝陽くん?」

「なんです?」

「私フォーク落としちゃったな~。」

そう、可愛く言ってくると

「お嬢、ふぉー「京谷さん何か言った?」

「イエナニモ。」

いらないことを言うから火傷するんだよ京谷さん…

そう思いながら

「なんですか?春香お嬢様?」

そう俺が聞くと

「食べさせて。」

「え?」

「食べさせて。」

「あっはい。」

圧が強いんだが…


春香の希望通りに朝食の残りをしっかり食べさせてあげていると、京谷さんにまた電話がかかってきたようでまた通話している。

「はい、はい、わかりました。今から行きます。」

そう京谷さんが言うと電話を切る。

「今からちょっと出掛けてくるわ。」

と京谷さんが車の鍵やらをなんやらを用意し出す。

「何処へ?」

と俺が聞くと

「ちょっと、そこまで。」

「了解。」

手短に話ながら京谷さんは準備を終え、店を出ていこうとするが、突然止まり

「ボウズ、今日は学校にもろもろの話しに行ってもらうからな。」

「え?」

「昨日の晩、学園長さんに電話しといたから宜しく。後、皿洗っといてな‼」

とだけ言い残して出ていった。


…今日も忙しいのか…

とりあえず皿洗うか。



新年1話目です。


今年も頑張って書いていこうと思います。


今回は特にないですかね?とりあえず次回ようやっと学校へ行きます。授業は受けませんけどね…

そんなわけで次回はあの濃いキャラが再登場する予定なのでお楽しみに


最後になりますが、この小説を面白い、続きが気になる、次回も学校がよく燃えとると思った方はブックマーク、感想、レビュー評価の方よろしくおねがいします。


ではでは、次回もお楽しみに~

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