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完璧聖女な学園のマドンナが俺にグイグイ来るんですが  作者: 十一司狼/rupus
2章.学園生活となんちゃって同棲生活
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お買い物

おひさしぶりです‼

と言うわけで翌日、俺と春香は出掛けていた。現在は平日の高速道路をバイクでかっ飛ばしている。…本当は京谷さんが送ってくれるはずだったんだけど、奴は今朝早くにどっかへ出掛けて行った。

「ねぇ?これ大丈夫なの?」

「何が?」

「法定速度超してないかしら?」

「大丈夫、大丈夫。ギリギリ範囲内だと思うから。」

「ならいい。私もこの風が気持ちいいとは思うから。」

「お嬢様?」

「だからお嬢様呼びは止めて。」

「もう少し飛ばしましょうか?」

「やって。」

「仰せのままに。」

と、平日のあまり交通量の少ない高速をバイクが爆走していく。



キィ、とある最近開店した大型複合施設の駐車場にバイクを停める。

「ふぅ、楽しかったわ。朝陽くん、ありがとう。」

「もう、勘弁してくださいよ、もう警察に追われて光学迷彩使うなんて嫌ですよ。」

「そうですよ‼お嬢様。」

「これからは気を付けるわ。」

と、春香はにっこり、俺とザインはげっそりと、した声を出す。

「じゃあ、とりあえずどこから回る?春香?」

「何処からでもいいわよ、朝陽くんの好きな所から回っていいわよ。」

と、春香が言う。

しかし、そうと言われても…

「マジでゲーセンと本屋位しかここら辺わかんないんだけど…」

「ふーん、ここら辺にはよく来るんだ…」

「まぁ、中学の頃は幼馴染みとよくゲーセン行って、メイト行ってヨ⚪バシ行ったりはよくしてたし、ヲ⚪ロードなら、今でも一人で行ってるし…」

と、言っていると

「幼馴染みって?あの女の子とかしら?」

春香の目から明かりが消え、周りの温度がガン下がりした。

「もう一人男の幼馴染みがいるんだよ。」

「あら、そう。なら、良いわ。とりあえず、私も買い物に行くのは初めてだから色々回りましょう。」

「まぁ、それが妥当ですかね。とりあえず色々回りますか。」

と、駐車場を出て繁華街へとくり出す。

服屋へ行き、

「これとこれどっちがいいかしら?」

「じゃあ、そっちのもこもこパジャマで」

「こっちの透け透けの方がおすすめよ。」

「俺はまだ殺されたくないんですが…」

「あら、残念。じゃあ、次はこの服とこの服どっちが良い?」

と、今度はフリフリのついたかわいらしい服とシンプルなブラウスを持ってくる。

「俺はシンプルな方が似合うと思うけど。」

元が超絶美少女なのだから別に飾り立てる必要もないだろう。

「じゃあ、そうするわ。」

と、心なしか上機嫌でフリフリの方を返しに行く春香…なるほど、俺はちゃんとご希望に添えたようだ。

その後も同じようなやり取りをしつつなん着か選び、お会計へと持っていく。

「お会計は私がするわ。」

と、春香が突然言う。

「いやいや、俺が払いますよ。ここは俺にカッコつけさせてください。」

一瞬春香は不満そうにするが

「朝陽くんも男の子だし、いいわ。今回は払ってもらうわ。」

と、列から離れる

「じゃあ、私はお店を出たところで待っているわね。」

「はい、了解。」

と、返事をするが…あれ?護衛なのに離れてて良かったっけ?まぁ、少しだけだし、あの連中はこんなところには来ないか、まぁ、できるだけ早く会計を済ますか…


その後も支払い額にビックリしながらも会計を済ませ、店を出ると


「止めてください。」

「ええやん、お嬢さん、ちょっとあっちで話そうや。」

「嫌です‼」

春香が男に絡まれて…あれ?男の方に見覚えあるんだが?

とりあえず春香の方へ向かいながら

「やーい、シスコン太郎‼」

と、呼んでみる。

「誰がシスコン太郎じゃ‼」

と、男が俺に向かって怒鳴り返してくる。その時に顔も見え…やっぱり見覚えのある顔だわ…はぁ、学校行けよ…

「お前だよ‼」

と、とりあえず返事をしながら蹴りをいれる。

「ぶへら」

「…え?朝陽くん、大丈夫?人蹴っちゃって?」

と、春香がおそるおそる聞いてくる。

「大丈夫、大丈夫。こいつ腐れ縁なんで。」

「何してくれとんねん朝陽‼俺はこいつに聞きたいことがあるんや‼」

「わかった、わかった。小梅さんに伝えとくな。お前がナンパしてたって。」

「止めてください。朝陽いや、朝陽さま。姉ちゃんには姉ちゃんだけには言わんといてくれ。」

「え~と、この人誰なの?」

と、春香が恐る恐る聞いてくる。

「あー、こいつは…俺のもう一人の幼馴染みみたいなもんだよ。」

「へぇ、そうなの。」

「そうです、ついでにこのバカ朝陽の従兄弟やらしてもろてます。紫水琥太郎言います。さっきはゴメンね、バカ朝陽がお花畑以外の女といるの珍しくて、つい声かけてもうたわ。」

「え?紫水君?…同じクラスの?」

「ん?お前…明日原か‼」

どうやら二人は同じクラスだったようてす…

と言うわけで、めっちゃ遅れましたね。大丈夫、暫くは頑張って更新しますんで、本当ちゃんと次話も書き始めてるんで大丈夫…なはず。頑張ります。


と言うわけで新キャラのシスコン太郎君こと紫水琥太郎君です。ちなみに春香さんと同じクラスだったりします。じゃあ、なんで二人ともわからなかったか?シスコン太郎ほ制服と私服だと見分けがつかないくらいに変わってしまうタイプで、春香さんは恋する乙女なので別人です。


そんなわけで次回も新キャラ登場回となりますので、お楽しみに‼さぁ?次はどんなキャラが出るんだろうね?シスコンが来れば次はわかるよね…本当この小説マトモなキャラいねぇな…

と言うわけで、この小説が面白い、続きが気になる、次はどんなキャラがでるか気になるって人はブックマーク、感想、評価、レビューの方よろしくお願いします。

ではでは、次回もお楽しみに‼




ここからはおまけです。


不知火フレアさん一周年おめでとうございます。

ノエフレてぇてぇとかバカタレ共とか楽しく見させて頂いております。

3Dのバカタレ共が見れる日を楽しみにしています‼



あ、どうでもいいんですけど、ロベニキ2回目の初配信で爆笑してました。ロベニキ主人公の短編小説って書いてもいいんですかね?

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