銀鶴は男の子
この小説が投稿される頃僕はもうこの世にいないだろう…(大嘘)
初めての予約投稿です。はい、投稿頻度遅いですね。ごめんなさい。明日も投稿するので許してください。
「ねぇ?お兄ちゃんなんだったの?さっきのは?」
「変態だよ変態。」
「嘘でしょ。私聞こえたんだからね。」
「聞いてたとしてもあれは変態だ。」
あれは変態。そうそれで間違いない。あの男は幼女趣味のド変態。いやー、あんな奴が議員なんて世も末ですよ世も末。
「ふーん、じゃあ、そういうことにしといてあげる。」
と、やれやれといった感じでこっちを向いてくる。
…これなんかおねだりされるやつだ。…わかるぞ。何をおねだりする気だ。
「何か欲しいものでもあるか?」
「よくわかったね。流石お兄ちゃん。伊達に奴隷やってない。」
「奴隷はもうやめたけど。」
「今は春香さんの奴隷でしょ?」
「違うけど。」
「じゃあ、なんでこんなことになってるの?」
「さぁ?いやぁ、なんか…なんでだろうね?」
「いやね、お兄ちゃんの格好はまだわかるよ。なんとなくうちはこういう職業ってわかってたから。でもね、なにこれ?なんで春香さんがお布団にくるまってるの?そもそもこの幼女はどっから来たの?」
まぁ、わかるよ。うん。朝の5時半に住宅街にいるにはこの面子は変だろうな。スーツケース2つ引きながら歩いている少女、ギターケース3つ抱えている男、重そうな箱を2つも持っている見た目幼女、それに布団のお化けってのは確かに頭がおかしいとしか思えないよね。
「女じゃない‼男です‼」
と、銀鶴が叫ぶ。そういやこいつ男だったわ。俺もてっきり幼女かと思ってたわ。
「じゃあ、ショタ?」
と、春香が言う。
「ショタ言うな‼私はこの中で一番年上です‼」
「へぇ、でもショタだよね、春香さん。」
「夏希ちゃん外でショタショタ言わない。」
「お布団のお化けになってる人に言われても…」
「朝陽君の匂いは良い匂いスーハースーハー。うん、良い匂い。最高。」
「お兄ちゃん、春香さんが変態だよ。」
「知ってた。」
ちょっと遠い目になってしまった…はぁ、学校での聖女っぷりはなんなんだろうか…まぁ、俺の前だけならいっか。
と!思いながら近所のコインパーキングを回っていると京谷さんの車がコンビニの駐車場に停めてあった。
コンコンコン
と、窓を叩くと、
「ふにゃ、なんや?お巡りか?今は業務中…って朝陽か。」
「俺ですよ。」
「なんか変わったことあったか?」
「加藤信夫と接触した位ですね。」
「あっそ、で?お嬢は?」
「ここにいますけど?」
「え?」
「私はここにいるよー。」
「布団のお化けじゃねぇか‼後、その幼女誰だよ‼」
「私は男じゃー‼」
その後、めちゃくちゃ説明したし、めちゃくちゃトランクに荷物を詰めまくった。
とういわけで投稿しました。これにて1章は終わりです。次回からは本格的になんちゃって同棲生活と学園生活が始まります。あの人が転校してきたり、あの人達が教鞭をとったり等々色々ネタは用意しております。お楽しみにしておいてください。
てなわけで、この小説が面白い、続きが気になるという方はブックマーク、感想、評価、レビューの方よろしくお願いします。
ではでは、次回もお楽しみに‼
兔田ぺこらさん一周年おめでとうございます‼
フブキング登録者70万人おめでとうございます‼
近いうちにお嬢様と魔人メイドの更新予定です‼あれは趣味なんで適当にマイペースでやっていきます‼




