忙しい人のためのドラ探Vol.6(16~18章)
こちらは「ドラゴンの人生探求」のダイジェスト紹介となっております。
本編読者の理解を深めたり、途中から読み始める読者の一助になればと用意しました。
※注意!
ep.269まで未読の方にはネタバレを含みます。
作中の4044年05月~4046年07月までを掲載しています。
ep.225「色褪せた世界」~ep.269「閑話:強制連行のアシスタント業務」まで。
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◆16章:それぞれの家庭の形
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───【お話のざっくり概要】
大切と思った人との別れを知ったワドは、とても落ち込んでやる気を無くします。そこへ飛び込むフェグレー将軍の戦死の報。それを後悔するワドを、ドラゴンたちが協力して釣り堀を完成させ、慰めます。
この時に、白が色々とやらかした様子。
そんなことも知らず、フェグレー将軍の弔問でザグエリ王都を訪問し、金玉を爆誕させてしまうワド。
旅の帰り際、リアロッテ王国を出奔したラコア将軍に絡まれて、勇者パーティーとエリーゼ将軍が戦いに巻き込まれてしまいます。
勇者パーティーは惜しくも負けましたが、エリーゼ将軍は圧巻の勝利。
帰国するとギルドマスター暗殺事件を聞かされ、訪問していたトーハト王国のボネロ国王に命を救われた事を知ります。
トーハト王国の要請で問題解決に向かうと、毒親の家庭に遭遇し、ワドは動揺。
それからもダミアちゃんの婚姻問題、スタチオの離婚問題、コウカのおじいさんの訃報と相次ぎ、家庭に関する見方が変わってきた所です。
リベラが亡くなってから様々な家庭に触れ、価値観を変化させてゆく様子までを描いた章となります。
───【大まかな項目】
・フェグレー将軍の戦死を知る
・ドラゴンたちが釣り堀を用意してワドにプレゼント
・白がはっちゃけて海でやらかす
・ガトーがインビジブルスカイという競走馬を購入
・ザグエリ王都で墓石を金色に染める珍事
・ラコア将軍とエリーゼ将軍の一騎討ちが行われた
・ギルドマスター暗殺未遂事件
・ボネロからの要請でトーハト王国へ赴く
・メリーとワナーの親子問題とエルダー問題を解消
・ダミアちゃんがリコム伯爵と婚約破棄
・アルとダミアちゃんが結婚
・スタチオが離婚騒動を起こす
・コウカのおじいさんが逝去
───【作中の期間】
4044年05月~4044年09月
───【登場キャラ】
・金、ワールドン、エターナルドラゴン(17歳)
・緑、インビジブルドラゴン(年齢不詳)
・銀、アラザン、タングステンドラゴン(不明)
・ルクル(16歳)
・タート(0歳)
・ロワイト・ホリター(50歳)
・アルフォート・ホリター(19歳)
・エリーゼ・ホリター(24歳)
・マイティ(28歳)
・ボン(32歳)
・ジャック(41歳)
・バラン・カーボス(29歳)
・ミア・ジノゴ(14歳)
・シーナ(17歳)
・メル(16歳)
・アン(17歳)
・マーデル(15歳)
・サブロワ(13歳)
・カルカン(24歳)
・トスィーテ(20歳)
・クシマ(22歳)
・ガシマ(22歳)
・アマミ(23歳)
・リッツ・ビスコナ(14歳)
・レオ・レオ(29歳)
・ルヴァン・マキヤス(30歳)
・ノワール(32歳)
・ピコラ(28歳)
・リベラ(享年26歳)
・ビット(3歳)
・ベコウ・ストロー(52歳)
・グリトー・コルブ・ヒャメクツ(故人)
・ミカド・ザグエリ(40歳)
・ピーンド・アモーク(享年59歳)
・アジャイン・トカプリコ(37歳)
・ナパップ・フェグレー(36歳)
・プリマッツ・トト(60歳)
・フードリー・レベカ(34歳)
・プラリネ(25歳)
・プリス(5歳)
・ミレール・クト・メイジー(40歳)
・モンアード・レート・メイジー(44歳)
・クーロン・リコム(39歳)
・ダミア・マカ(19歳)
・カール(47歳)
・ヘーゼル(28歳)
・コウカ(11歳)
・スタチオ(58歳)
・ホールン(32歳)
・プッカ(15歳)
・ポポロ(22歳)
・テトサ(22歳)
・パッセー・エンビカ(58歳)
・ヤオシーサ・ドウエン(37歳)
・ボネロ・ハウクバン・トーハト(34歳)
・コーラ・キャンメル(51歳)
・ヴェスト(25歳)
・ビノー(24歳)
・オールレー(24歳)
・ソルティーバ(61歳)
・メリー(28歳)
・ワナー(8歳)
・トール・キシリガム・リアロッテ(63歳)
・マチ・ラコア(37歳)
・アルゴス(28歳)
・ガロップ・レサー(24歳)
・デドアラ(27歳)
・レイ(27歳)
・黒、アビスゲートドラゴン(不明)
・赤、プロミネンスドラゴン(不明)
・青、クリスタルドラゴン(不明)
・白、ライトニングドラゴン(不明)
・エルダー(約3000歳)
───【本章の閑話】
・アルフォート・ホリター視点の「閑話:影武者と裏クエスト」
フェグレー将軍の救出の裏側を描いています。
・マチ・ラコア視点の「閑話:灼熱の炎と荒れ狂う嵐」
エリーゼがどれだけ規格外の化け物であるかを別視点でどうぞ。
・コウカ視点の「閑話:孤独と仲間と」
ワドが人族の寿命を、正確には知らない事を示唆する初めてのエピソードです。
・ボネロ・ハウクバン・トーハト視点の「閑話:来賓客が引き起こした惨状」
ギャグ回です。
───【本章の要素目安】
物語重要度:★★☆☆☆
世界観要素:★★☆☆☆
シリアス度:★★★☆☆
コメディ度:★★☆☆☆
パロディ度:★★☆☆☆
ドラタン度:★★☆☆☆
───【本章の補足】
最大の目玉はエリーゼ将軍 vs ラコア将軍です。
他は今後の伏線が多い章となっています。
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◆17章:内戦勃発
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───【お話のざっくり概要】
ピコラの作品をきっかけに、同性愛の普及が一気に進んだ夏コミ。
ダフ村が正式なワールドン王国所属となって魔改造が進む中、エンビカ将軍が訪れて停戦協定を結びました。
それでやっと平穏が訪れるかと思いきや、海の魔獣騒動が頻発し、海産物が異常に高騰し始めます。色々あってノサト伯爵を巻き込み魔獣退治へ向かいました。
巨大な蛸魔族との激戦を終えると海底に巨大なマナを見つけ、潜ることに。青の住処クリスタルガーデンを発見します。
青は人族の姿へ変化を既に習得していて、ペンネームを藕実としていました。
クリスタルガーデンから戻ると、ノサト伯爵があれから行方不明だと聞かされるワド。
その後、ますます激しさを増すカービル帝国の内戦へ、スオツ将軍に加担する形で介入する事になります。
ノヤマ伯爵と共に参加していた艦隊戦が激しさを増すと、突如、グミからの強制介入を受け大変な事態になり、何故かそのまま帝国の冬コミへ参加させられます。
そこでシノ姫と出会い、黒とも伝心でやり取りをし、夏コミへの期待を植え付けて帰ります。
そして念願の国歌が完成しました。
カービル帝国の内戦に巻き込まれて一連の騒動が終わるまでを描いた章となります。
───【大まかな項目】
・夏コミで同人本が人気を博すようになる
・フール男爵とオーツ男爵の小競り合いが内乱に発展
・海の魔獣が暴れだし、ノサトが同行して魔獣退治へ
・クリスタルガーデンへ赴き青と出会う
・漫画のアシスタントとしてカルカンが気に入られる
・ノサト伯爵が行方不明
・カービル帝国の内戦はスオツ将軍へ協力することに
・艦隊戦の最中に青が介入してくる
・帝国の冬コミに参加してシノ姫&黒と出会う
・マーデルの作曲でワールドン王国の国歌が完成
───【作中の期間】
4044年10月~4045年06月
───【登場キャラ】
・金、ワールドン、エターナルドラゴン(17歳)
・緑、インビジブルドラゴン(年齢不詳)
・銀、アラザン、タングステンドラゴン(不明)
・ルクル(17歳)
・タート(0歳)
・ロワイト・ホリター(50歳)
・アルフォート・ホリター(20歳)
・エリーゼ・ホリター(24歳)
・マイティ(28歳)
・ボン(32歳)
・ジャック(42歳)
・バラン・カーボス(29歳)
・シーナ(18歳)
・マーデル(16歳)
・サブロワ(13歳)
・カルカン(24歳)
・トスィーテ(21歳)
・クシマ(23歳)
・ガシマ(23歳)
・アマミ(24歳)
・リッツ・ビスコナ(14歳)
・ピコラ(29歳)
・リベラ(享年26歳)
・ビット(3歳)
・ベコウ・ストロー(53歳)
・クラッツ(25歳)
・ミレール・クト・メイジー(41歳)
・モンアード・レート・メイジー(45歳)
・クーロン・リコム(39歳)
・ダミア・マカ(19歳)
・ノヤマ・ココ(39歳)
・ノサト・ココ(39歳)
・カール(47歳)
・ヘーゼル(28歳)
・ホールン(33歳)
・ポポロ(23歳)
・テトサ(23歳)
・サラ・ジャリコ・ダガ(不明)
・シノ・ポプリ・カービル(20歳)
・パッセー・エンビカ(59歳)
・ヤオシーサ・ドウエン(38歳)
・サナック・スオツ(38歳)
・グラボ・フール(25歳)
・ベイクド・オーツ(21歳)
・ヴェスト(26歳)
・キッカトット(30歳)
・マチ・ラコア(38歳)
・アルゴス(28歳)
・ガロップ・レサー(25歳)
・デドアラ(27歳)
・レイ(27歳)
・黒、アビスゲートドラゴン(不明)
・赤、プロミネンスドラゴン(不明)
・青、クリスタルドラゴン(不明)
・白、ライトニングドラゴン(不明)
───【本章の閑話】
・マチ・ラコア視点の「閑話:リベンジへ向けての再修業」
・ベイクド・オーツ視点の「閑話:蹴落とすべき者ども」
前半の2話は周辺の流れを描きました。ラコア将軍とカービル帝国の内情をお楽しみください。
・シノ・ポプリ・カービル視点の「閑話:こんな姫プは違うと思う」
・アマミ視点の「閑話:私が猫カフェの新店長!」
後半の2話は、エピソードタイトルからも推察出来る通り、ギャグ回となっております。
───【本章の要素目安】
物語重要度:★★★★☆
世界観要素:★★★☆☆
シリアス度:★★★★☆
コメディ度:★★★☆☆
パロディ度:★★★☆☆
ドラタン度:★★★★★
───【本章の補足】
本章は青がほぼほぼメインとなっています。
水や海を支配するグミの登場のため、戦闘も艦隊戦が多く、戦争パートも長めに描かれています。
その辺りも楽しんで頂けたらと思います。
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◆18章:新成人と新しい家庭
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───【お話のざっくり概要】
シーナの漫画家としての人気は高まり続け、それを原作に映画が作られて大ヒットします。
グミとヨーコが夏コミにやってくるという情報をきいて慌てていたところ、再びギルドマスター暗殺未遂が発生し、居合わせたリゼが敵を撃退しました。
2度目の襲撃に激怒したワド。ザグエリ王都へと単身で乗り込むも、既にトカプリコ元帥は逃亡した後でした。
季節は巡り獅子節。ついにルクルが成人します。成人のお祝いは国家をあげて盛大なものにしました。続けざまにリゼとの結婚、そして二人のハネムーン先で懐妊の報と慶事が続きます。
収穫祭ではフェグレー将軍とばったりあって、彼の生存を喜ぶワド。
続く船舶コンテストのイベントではグミから呼ばれて、カルカンを強制連行のアシスタント業務に。
そこに来ていたラコア将軍と模擬戦をし、クリスタルガーデンを後にします。
新年になっても怒濤の忙しさは変わらず、イベントが相次ぐのですが、その中でも赤からの呼び出しが特大イベント。最高位ドラゴンへの全員招集が発令されるも「過半数がボイコット」というまとまりの無さです。
赤はレッド・リーダーと名乗り始めます。
ノサト伯爵がワールドン王国へと移籍を果たし、ワールドン王国空軍が爆誕します。
パウス王国の噴火騒動へ対応する最中、属国の申し出を受けて正式な外交使節団で訪問しますが、そこで出会った知識の番人キッカトットとは意見が対立しました。
それから季節は巡り、巨蟹節には待望のルクル第一子が生まれます。出産はエリーゼでした。
ルクルの成人からエリーゼの出産までを描いた章となります。
───【大まかな項目】
・シーナ原作の映画が大ヒット
・グミとヨーコが夏コミにくる情報を得る
・ギルドマスター暗殺未遂が再び発生
・激怒してザグエリ王都を訪ねるも元帥は逃亡
・ルクルがついに成人したことを盛大に祝う
・初まりのファンタジーの魔術具を作成
・シノとヨーコが夏コミへ遊びにくる
・ヨーコが水を手渡されパニックを引き起こす
・ルクルとリゼの結婚とハネムーンそして懐妊
・収穫祭でフェグレー将軍と遭遇し生存を知る
・カルカンを拉致して漫画のアシスタント業務
・船舶コンテストでノサトが勝利
・赤から全員招集が行われ、赤はレッドと名乗る
・ノサト伯爵がワールドン王国へ移籍
・パウス王国の噴火騒動と属国の申し出
・知識の番人キッカトットと意見が対立する
・エリーゼが第一子のピルナを出産
───【作中の期間】
4045年06月~4046年07月
───【登場キャラ】
・金、ワールドン、エターナルドラゴン(17歳)
・緑、インビジブルドラゴン(年齢不詳)
・銀、アラザン、タングステンドラゴン(不明)
・ルクル(17歳)
・タート(1歳)
・ピルナ(0歳)
・ロワイト・ホリター(51歳)
・ルマンド・ホリター(30歳)
・アルフォート・ホリター(20歳)
・エリーゼ・ホリター(25歳)
・マイティ(29歳)
・ボン(33歳)
・ジャック(42歳)
・バラン・カーボス(30歳)
・シーナ(18歳)
・メル(17歳)
・アン(18歳)
・マーデル(16歳)
・サブロワ(14歳)
・カルカン(25歳)
・トスィーテ(21歳)
・クシマ(24歳)
・ガシマ(24歳)
・アマミ(24歳)
・リッツ・ビスコナ(15歳)
・レオ・レオ(30歳)
・ピコラ(29歳)
・リベラ(享年26歳)
・ビット(4歳)
・ベコウ・ストロー(53歳)
・ミカド・ザグエリ(41歳)
・ピーンド・アモーク(享年59歳)
・アジャイン・トカプリコ(38歳)
・ナパップ・フェグレー(37歳)
・プリマッツ・トト(62歳)
・プラリネ(26歳)
・クラッツ(26歳)
・バギャ(48歳)
・コビス(16歳)
・ダミア・マカ(20歳)
・ノヤマ・ココ(39歳)
・ノサト・ココ(39歳)
・カール(48歳)
・ホールン(33歳)
・ポポロ(24歳)
・テトサ(24歳)
・サラ・ジャリコ・ダガ(不明)
・シノ・ポプリ・カービル(20歳)
・クリス(25歳)
・ヴェスト(26歳)
・リコー・トガン・パウス(30歳)
・キッカトット(31歳)
・マチ・ラコア(38歳)
・アルゴス(29歳)
・ガロップ・レサー(25歳)
・デドアラ(28歳)
・レイ(28歳)
・黒、アビスゲートドラゴン(不明)
・赤、プロミネンスドラゴン(不明)
・青、クリスタルドラゴン(不明)
・白、ライトニングドラゴン(不明)
───【本章の閑話】
・エリーゼ・ホリター視点の「閑話:たいへんな痴態と破廉恥映像」
ずっと他人事だったリゼとルクルの関係に、妊娠という形で向き合う事になったエリーゼの話です。
エリーゼが、本当の意味で母親になる大切なエピソードとなっています。
・カルカン視点の「閑話:強制連行のアシスタント業務」
安定のカルカンギャグ回です。
敵であるラコア将軍へ有益なアドバイスをし、強敵にしてしまいます。そんなKYっぷりも健在です。
───【本章の要素目安】
物語重要度:★★★★☆
世界観要素:★★★☆☆
シリアス度:★★★☆☆
コメディ度:★★★☆☆
パロディ度:★☆☆☆☆
ドラタン度:★★★★☆
───【本章の補足】
大きな出来事は3つ。エリーゼの出産でピルナが生まれた事、赤が名前と変化の魔術具を入手、知識の番人であるキッカトットとの出会いです。
エリーゼは閑話を経て価値観が180度変わる大事な章ですし、キッカトットが示したワールドンの理想は描けない指摘は後々に大きくなります。
そして、ついに自分で名付けてしまった赤。
今後の活躍をお楽しみに!
如何でしょうか。本編を楽しむ手助けになれば幸いです。
※情報漏れなどありましたらご指摘をお願い致します。
※ドラタン度は、ドラゴン成分やドラゴン達の友情、ワドの心の成長などの項目となっています。